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通常の量の4倍にしました。
ガスオーブンで一気に焼いてみました。
すご~い。時間追加することなく、しっかり焼けています!
電気オーブンだと、こうは行かなかった気がします。
ガスオーブンは予熱がめっちゃ早いのもお気に入り。
焼き菓子の場合は、生地が出来上がってから余熱を始めます。
生地を型に入れ終わる前に予熱完了。
はえぇ~よ!とツッコみます。
私の型入れが遅いのかも。
左下の細長く仕切ったところは、米粉バージョンの生地です。
なので実際は、普通バージョンは3.5倍、米粉バージョンは0.5倍で焼いたことになります。
米粉バージョンは、いったん膨らんだあと、沈んだようです。
何かあるような気がして、半分量にしたんだよね(´・_・`)
そんじゃあ、次回は、少し水分量を減らしてみるとか。
卵白を減らすとか?
ちなみに、今回使った米粉はリファーヌです。
この米粉は、嵩と重さは小麦粉と同じみたいだったけどね。
あとで食べてみよう。
左上に、小さいフライパンみたいなのが見えると思いますが、
これは、道具に残った生地を最後にこそげとって、フライパンで焼いたものです。
時々こうするんですよ。
今回はフライパンを洗うのがめんどくさいので、アルミホイル敷きました。
ちょこっとの生地なので、すぐ焼けちゃいます。
つまり、本体が焼きあがる前に、フライパン生地を食べるのです☆
ゆうべ、NHKのグレーテルのかまどを見てたら、これ、食べたい!食べたい!とダンナがいうもので、今日はちょっこしマネして作ってみました。
といっても、番組のレシピ通りではなく、うちにあるものでできるよう、方向転換しています。
フードプロセッサーでお菓子革命 のレシピで作りました。ネクタリンのパイの生地で。
生地を薄めに伸ばして、ふたもしました。
なかみは、冷蔵庫の中で忘れられて完全にミソになってた国光1個、あまり出来のよくないふじを合わせて300gにして、あとはNHKのレシピで。タピオカ粉とコーンスターチがなかったので、かたくり粉で代用。
だめ?
バニラエッセンスを入れ忘れたので、生地の隙間から流し込んじゃった。
だめ?
いや。きっと大丈夫。
いい感じに焼きあがったのですが、なかみが噴き出てオーブンの中にジュースがあふれちゃった。掃除がややめんどくさかったです。
生のりんごを入れるから、水分が多いんだにゃ。
パイ皿に深さがあればいいんだけど、うちのは薄い子なので。
リンゴを煮ないでいきなり入れるというのは、かなり気に入りましたぞ。
今度はリンゴの量を減らせばちょうどいいかも。200gぐらいでいいかな。
そうすると、リンゴはちょうど1個ぐらいじゃん。
ますますよい☆
ほぼ食べ終わりそうな感じですけど、画像ね。
焼きあがって、粗熱が冷めたころに食べました。
さくさく、ハラハラな層になってて、とってもよいです♪
この生地の場合、バターは少なくはない。でもかなり薄いので、私の好みにあう感じ。
量も、我が家的にはこれでちょうどいいや。
本当に、フープロでパイ生地を作るって、革命的な出来事だったなぁと思います。
今じゃ当たり前な感じなんでしょうかね?
山形は、ずっと冷たい雨が降っています。
今日はタイヤ交換しました。
ダンナがホイールカバーをつけようとしたら、しゅ~と音がしてパンクしちゃったんだって。
結局、バルブ交換になっちゃった。
ダンナはこのアップルパイを絶賛しています。
ほほ~。
へっぽこなリンゴに会うことがあったら、また作るかな。
昨日、過去に作った自分流のライ麦パンを見つけたので、それをまた勝手にアレンジして焼いてみました。
ライ麦 160g
小麦粉 40g
塩 4.8g
サワー種風 110g
水 157g
ドライイースト(今回はサフ青)
サワー種風というのは、以前テレビで見たものをもとにこれまた自分流に作りました。無脂肪ヨーグルトと55gとライ麦55gを合わせて室温で12時間。室温は、22℃ぐらいをずっとキープしていたと思います。
香りをかいでみたら、それなりぃ~な感じになってたので、使うことにしました。
こね
いつもはエイドでこねるんだけど、ドゥフックが見つからなかったので、HBになっちゃった。
適当に8分ぐらい。ほったらかしにはできない感じ。ゴムべらでアシストしつつこねる。生地の状態がぼこぼこからなめらかな感じになったらOKということに、勝手に決めた。
捏ね上げ温度23℃。ちょうどいい感じかな。
オーブンの醗酵機能を利用し、40℃で一応一次発酵みたいなもの30分。
1次発酵は要らないのかもしれないが、確信なし。
ベンチなしですぐに成形。
最終発酵 40℃で20分、その後庫内で放置すること45分。かさが1.5倍ぐらいになるまで。
うちの小さいパウンド型の場合は、型から少しはみ出すぐらいまで。
焼成 180℃30分。
ふぅ~~む。
予想通りな仕上がり。
断面。
食べてみると、なんとなく、ライ麦パンっぽい感じになってました。
みっちりしているが、硬いわけではない。
サワー種の風味とは違うが、イーストだけの時とも違う。
そのうち、もう少し配合変えてみるかな。水分増しでどうだろうね?
ライフレーク入れたらおいしそう。
レモンの花。
香ってます。
何と言ったらいいのかなぁ?
とてもよい香りです。レモンの実とも違う、エレガントかつさわやかな香り。
室内は、22℃程度。壁際に置いているから、日当たりは悪いはず。
それでも文句言わず咲くのね?
今実が大きくなっているのは、春に咲いたもの。
ちっちゃい実は、夏に咲いた花のうち一つだけとっておいたもの。
今回は、すっごくたくさんのつぼみができています。
でも、このままだとまずいんでしょうね。
私的な案としては、5個ぐらい残して摘果する。
香りは存分に楽しみ、次々回の結実に向かってちょこっと残す感じね。
何気に、このコーヒーがめっちゃウマいです。
市内で購入。
今日は、なかしましほさんのもっちりシフォンさっくりクッキー・・・に載ってる、いつものバナナケーキをバナナケーキを作ろうとしたんですけども。
コーヒーに合うと思ったのよね。
卵と砂糖を合わせて、カセットコンロに乗っけて、混ぜながら40℃ぐらいまで温度を上げてっと。いつも通りね。
そこで、小麦粉が足りないことに気づき、そのほか用事もできたりして、卵と砂糖を合わせて泡立てたところで、作業が中断したのね。
んで、卵はエイドのワークボウルの中でウィスクと一緒に待っててもらいました。
ラップ越しにウィスクが見えますよね。
ワークボウルの内側にちょっと寄りかかりつつ、立ってます。
洗い物が増えると面倒なので、この状態で待っててもらうこと3時間。
小麦粉買ってきた。
3時間立って卵を見ると、嵩はそのままなのですが、表面に大きな泡がたくさん浮いています。
ウィスクを手で持ってぐるぐる混ぜてみると、
しゅわわわわ~~!!と泡が消えてしまいました工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ウィスクはずっと立っていたのに!おもろい☆
泡立てた卵って、そうなるんだ!知らなかったです。
それで、エイドでもう一度泡立て作業をしましたが、どうしても元通りには泡立ちません。
そこで、ワークボウルごとカセットコンロにかけて、40℃まで再加熱。
はい、泡立ちました~~!!
ということで、泡立てた卵は、時間を置くと泡が消えちゃう。
でも、温度をまたあげて泡立てれば、もとに戻る。
・・・らしい。
という結果になりました。
卵の性質について、ちょっとだけ知ることができた気がします。
んで、その生地を最後まで焼き上げました。
見た目、普通っぽい。
しっとり、ふんわか。
ところが・・・なんか、焼く前の味見の時点で、変だな?と思ったんだけど。
実は、砂糖が半分量しか入っていないんです。
レシピの倍量で作ったんだけど、その際、砂糖だけ倍にするのを忘れたらしいです。
ケアレスミスです。
食感はとても良いし、香りとかもいつも通り。
でも、甘さが全然足りない。ぼけぼけな感じ。
ちなみに、もしこの生地に、少しでも塩が入っていたら、食事用のパン代わりになった気がします。
そこで、私はケーキをカットして、塩を適当にふりかけて食べてみました。
一瞬、口の中が!”#$%&’=~~????となりますが、
そのあと、いい具合の味になるみたいです。
塩って、すごい。
というわけで、ケアレスミスをした自分がアホだと思う一方、塩の力を再確認することとなりました。
普通にジャムとか乗っけて食べてもおいしいですけどね。
ところで、室内に取り込んだ猫のひげ。
一部が枯れてしまったりして、心配していたんだけど、いよいよ花が咲きそうな気配です。
本日も、画像の向こうに物干しざお^^;
外で育てていたレモンの鉢植えを室内に入れてあげたら、また花が咲きました。
新しい枝もできて、そこにつぼみがたくさんついています。
ん~~レモンさん。あなたをどうしてあげたらいいのかな?
先日は五嶋みどりさんの回でした。
ふとNHKをつけたら放送していたのだけど、全部見ると寝るのが遅くなっちゃうような、コーフンしすぎるような気がして、冒頭だけ見て、あとは録画しておきました。
今日見たのだけど、とてもよかったです。
最後まで、目が離せませんでした。
ぐるーーっと回って、私の職業と、ちょっこし、つながりました。
今日深夜、再放送あり。
といっても日をまたいで明日になります。