パンを焼くのが趣味です。スイーツを焼くのも好き。とにかく膨らむものが好きです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こけ印も、ライ麦パンも作ったんですが、失敗しましたです~~
スマン。
初めてコレ作りました。
残った酵母で作ったスコーンです。あちらこちらで拝見していたんですが、ついに私も作っちゃった。
生地を作ったら冷蔵庫に入れといて、あとで焼くんだそうで、私が2冷蔵庫に入れていたのは2日ほど。
切れ端をくっつけてバラの形にしたのはもちろんmola2さんのまねっこです♪
軽く温めて食べてみました。
おお~なんかそぼくな感じ。
いいかもです♪
自分なりにいろいろアレンジするのもいいね~
読んでる本から。
「私は、まだ喪失を「克服して」いない。私は、まだ「回復して」いないのである。
喪失は、私たちが現在家族として存在するものの一部である。」
なのよね。小さな喪失なら回復するとか立ち直るとかいうことがあるでしょうけど、巨大な喪失には、それはない。それは経験した人たちが証言しているとおりです。
立ち直らないまま、どう生きるか。それが問題なんじゃないかなあ。
「喪失の経験があるからといって、孤立して苦痛に満ちた出来事の記憶を持ち続ける必要はない。そびえ立つ記念碑のように、私たちの生活の背景を支配しているのは、事実であるとしても。」
そうなのよね、立ち直らないままであっても、生きていけるんじゃないかと思う。記念碑がそびえ立ったままでも、それを背負ったままでも生きることができるような。
だとしても、私の中では神との格闘がありました。
それは著者が言っていることと似ています。
「喪失のあと、神の主権について考えることさえ避けた。何年も信頼し、従おうとしてきた神が、あのような悲劇を許すという考え方そのものが、私には思いもよらなかった。・・・しかし、時間が経って、私の深い悲しみの軌道が、神と衝突する進路に私をすえていて、結果的に、私がこの一番な複雑な問題と格闘しなければならないのだと悟った。」
神がいながらなぜこんな巨大な喪失が起こったのか。
神は私を守り支えるのではなかったのか。
もしかして神はいないのか。
そんな思いがぐるぐると私を取り巻いてました。それが私なりの格闘だったみたいです。
格闘して、というか、ずっと格闘し続けるんだと思うけど。それに耐える根拠は結局これ。
「神は私の状況に対して責任があると信じた。私は神に信頼を置いた。また、神と議論をした。いかなる場合も、神が重要な役割を担ってくださった。」
神がこの喪失を避けなかった、許した。そんな状況に私をいきなり突き落とした。
だけど、そうなってしまった私に、神は責任をもってくれるみたい。そう思います。
それは、「喜ぶものとともに喜び、悲しむものと一緒に悲しみなさい」と神がおっしゃったそのとおりに、神が私に対してそうしてくださっていることがわかるからかもしれません。
「破滅的な喪失に直面する人にとって、この上ない挑戦といえば、一方では喪失の暗闇に直面することであり、他方では新しい生命力と他者への感謝をもって生きることを学ぶことである。」
失ったものは二度と戻らないけれども、それでも私たちは前を向いて歩き出してもいい。その力は、愛の源である神からくる。
大きな喪失を経験した人と、私は共感しあうことができるかもしれません。
そのとき、そこから愛が流れ出るのでしょう。
今日もワケわかんないと思いますけど、私としては考えてることそのまま日記でした。
スマン。
初めてコレ作りました。
生地を作ったら冷蔵庫に入れといて、あとで焼くんだそうで、私が2冷蔵庫に入れていたのは2日ほど。
切れ端をくっつけてバラの形にしたのはもちろんmola2さんのまねっこです♪
軽く温めて食べてみました。
おお~なんかそぼくな感じ。
いいかもです♪
自分なりにいろいろアレンジするのもいいね~
読んでる本から。
「私は、まだ喪失を「克服して」いない。私は、まだ「回復して」いないのである。
喪失は、私たちが現在家族として存在するものの一部である。」
なのよね。小さな喪失なら回復するとか立ち直るとかいうことがあるでしょうけど、巨大な喪失には、それはない。それは経験した人たちが証言しているとおりです。
立ち直らないまま、どう生きるか。それが問題なんじゃないかなあ。
「喪失の経験があるからといって、孤立して苦痛に満ちた出来事の記憶を持ち続ける必要はない。そびえ立つ記念碑のように、私たちの生活の背景を支配しているのは、事実であるとしても。」
そうなのよね、立ち直らないままであっても、生きていけるんじゃないかと思う。記念碑がそびえ立ったままでも、それを背負ったままでも生きることができるような。
だとしても、私の中では神との格闘がありました。
それは著者が言っていることと似ています。
「喪失のあと、神の主権について考えることさえ避けた。何年も信頼し、従おうとしてきた神が、あのような悲劇を許すという考え方そのものが、私には思いもよらなかった。・・・しかし、時間が経って、私の深い悲しみの軌道が、神と衝突する進路に私をすえていて、結果的に、私がこの一番な複雑な問題と格闘しなければならないのだと悟った。」
神がいながらなぜこんな巨大な喪失が起こったのか。
神は私を守り支えるのではなかったのか。
もしかして神はいないのか。
そんな思いがぐるぐると私を取り巻いてました。それが私なりの格闘だったみたいです。
格闘して、というか、ずっと格闘し続けるんだと思うけど。それに耐える根拠は結局これ。
「神は私の状況に対して責任があると信じた。私は神に信頼を置いた。また、神と議論をした。いかなる場合も、神が重要な役割を担ってくださった。」
神がこの喪失を避けなかった、許した。そんな状況に私をいきなり突き落とした。
だけど、そうなってしまった私に、神は責任をもってくれるみたい。そう思います。
それは、「喜ぶものとともに喜び、悲しむものと一緒に悲しみなさい」と神がおっしゃったそのとおりに、神が私に対してそうしてくださっていることがわかるからかもしれません。
「破滅的な喪失に直面する人にとって、この上ない挑戦といえば、一方では喪失の暗闇に直面することであり、他方では新しい生命力と他者への感謝をもって生きることを学ぶことである。」
失ったものは二度と戻らないけれども、それでも私たちは前を向いて歩き出してもいい。その力は、愛の源である神からくる。
大きな喪失を経験した人と、私は共感しあうことができるかもしれません。
そのとき、そこから愛が流れ出るのでしょう。
今日もワケわかんないと思いますけど、私としては考えてることそのまま日記でした。
PR
さぶ~~いです。30分ほど前に帰宅して、部屋のヒーターをすぐにつけ、石油ストーブも持ってきて、ダブルで部屋をあたためているんですが、ボロ家なのもわざわいして、なかなかあたたまりません。ただいまの室温、ようやく18℃。明日は休みだから、パンを仕込みたいんだけど、もう少し室温が上がってからのほうがいいと思って、ひたすら待っております。
あ~足が冷たい。猫を抱っこすると、抱っこしたところはあったかいんだけど、足を猫で温めるというのはチとむりっぽいです。
仕事もだんだん忙しくなりつつあります。年度末前夜といったところでしょうか。慣れないことにも手を出したり、自分で自分の仕事を増やしてしまったりしているので、殊に忙しいです。でも、仕事ができることに感謝しなくちゃいけないのかもしれませんね。
さて。シュトレン大好きなわたくし、季節感をまったく無視してシュトレン作っちゃった。 そう、久しぶりの、田舎に住んでいてもシュト研!!
もとレシピは「自家製酵母のパン教室」に載ってたやつなんですが、だいぶアレンジを重ねて変わっています。特に今回は少ししっとり・フンワリを目指しております。なので卵を増量しました。
あと、初めての試みとして、はじめに生地だけを発酵させ、成形時に具を混ぜ込んでみました。この方が発酵を見極めやすくてラクみたいです。
具が表にでないように生地を三分の一ほど取っておいて、具を混ぜ込んだ生地の外側を覆って、という方法で成形です。

なんかさ、シュトレンの外観ってつまんないっていうか~。ぼてっとして白くて、今回みたいにバックが白っぽいとますますなんだべ?とか思う。上手に撮影できまヘン。すまんです。
今回は成形がうまくいかなくて、より一層ヘンかも。本当は、切り分けやすいように、もう少し細長くしたいのよねん。
断面はこんなんでした。
成形時に具を混ぜ込んだもので、おっかなびっくりしちゃったんです。それで、均等に混ざらなかったみたい。断面画像では具があまり入っていないようにみえちゃってるけど、実際には90%以上入れております。いや、本当はもっともっと入れてもいいのかもですね。そうだ、次回は具を増量してみようかな。 それと、具を混ぜる作業はもっとばんばん元気にしちゃってもいいかもです。
実際、いつになくしっとりした仕上がり。職場の皆様に試食してもらったら、今までのよりもこっちの方がよいと、なかなかの好評をいただきました。
私も狙ったとおりのシュトレンができて、大満足♪
あ~足が冷たい。猫を抱っこすると、抱っこしたところはあったかいんだけど、足を猫で温めるというのはチとむりっぽいです。
仕事もだんだん忙しくなりつつあります。年度末前夜といったところでしょうか。慣れないことにも手を出したり、自分で自分の仕事を増やしてしまったりしているので、殊に忙しいです。でも、仕事ができることに感謝しなくちゃいけないのかもしれませんね。
さて。シュトレン大好きなわたくし、季節感をまったく無視してシュトレン作っちゃった。 そう、久しぶりの、田舎に住んでいてもシュト研!!
もとレシピは「自家製酵母のパン教室」に載ってたやつなんですが、だいぶアレンジを重ねて変わっています。特に今回は少ししっとり・フンワリを目指しております。なので卵を増量しました。
あと、初めての試みとして、はじめに生地だけを発酵させ、成形時に具を混ぜ込んでみました。この方が発酵を見極めやすくてラクみたいです。
具が表にでないように生地を三分の一ほど取っておいて、具を混ぜ込んだ生地の外側を覆って、という方法で成形です。
なんかさ、シュトレンの外観ってつまんないっていうか~。ぼてっとして白くて、今回みたいにバックが白っぽいとますますなんだべ?とか思う。上手に撮影できまヘン。すまんです。
今回は成形がうまくいかなくて、より一層ヘンかも。本当は、切り分けやすいように、もう少し細長くしたいのよねん。
成形時に具を混ぜ込んだもので、おっかなびっくりしちゃったんです。それで、均等に混ざらなかったみたい。断面画像では具があまり入っていないようにみえちゃってるけど、実際には90%以上入れております。いや、本当はもっともっと入れてもいいのかもですね。そうだ、次回は具を増量してみようかな。 それと、具を混ぜる作業はもっとばんばん元気にしちゃってもいいかもです。
実際、いつになくしっとりした仕上がり。職場の皆様に試食してもらったら、今までのよりもこっちの方がよいと、なかなかの好評をいただきました。
私も狙ったとおりのシュトレンができて、大満足♪
先日砂糖を入れ忘れたコーヒーマフィンを作ったんですが、tokoさんにお助けいただいて、またチャレンジしました。 あのマフィンの本当の名前は「コーヒーナッツマフィン」というのだということも教えていただきました。
今回も種がなくって、金サフであっという間に種を作っちゃった。
今回はゼッタイ砂糖を入れました!入れました!
ね、このとおり、前回とは
姿がじぇ~~んじぇん違います。
砂糖を入れるとこ~~んなに膨らむのね!?
前回は、糖分によく反応する金サフも、反応しようがなかったんだろうね
ふわっと膨らんで、すっごくおいひ~♪
甘みは十分。って当たり前?
十分な甘みの上に、もちろんキャラメルソースをぶっかけて食べようと思いましたが、ぐぐっと我慢して、明日教会に持っていきます☆
tokoさんにスペシャルサンクス!
追記:これ、リング型に入れて焼いてみました。切り分けると上の画像みたいになんのね。
これを書かないと、なんかナゾだよね、すんません^^;
今日、教会でみんなに食べてもらいました。
「あら、これなあに?マフィンなの?でも、しっとりしているわね~」とのこと。
そうなんだよね、例えばBPで膨らませたりすると、全体がぱりっとした感じになると思うけど、これはどっしり・しっとりした食感になりますよ。コーヒーの味がちょうどよく効いていて、ダンナにも好評でした♪
今回も種がなくって、金サフであっという間に種を作っちゃった。
今回はゼッタイ砂糖を入れました!入れました!
ね、このとおり、前回とは
砂糖を入れるとこ~~んなに膨らむのね!?
前回は、糖分によく反応する金サフも、反応しようがなかったんだろうね

ふわっと膨らんで、すっごくおいひ~♪
甘みは十分。って当たり前?
十分な甘みの上に、もちろんキャラメルソースをぶっかけて食べようと思いましたが、ぐぐっと我慢して、明日教会に持っていきます☆
tokoさんにスペシャルサンクス!
追記:これ、リング型に入れて焼いてみました。切り分けると上の画像みたいになんのね。
これを書かないと、なんかナゾだよね、すんません^^;
今日、教会でみんなに食べてもらいました。
「あら、これなあに?マフィンなの?でも、しっとりしているわね~」とのこと。
そうなんだよね、例えばBPで膨らませたりすると、全体がぱりっとした感じになると思うけど、これはどっしり・しっとりした食感になりますよ。コーヒーの味がちょうどよく効いていて、ダンナにも好評でした♪
いや~寒い、寒い。洗面所のタオルが凍る。お風呂の窓についた水滴が凍る(内側よ、もちろん)
何もかも凍り付き、世界は雪でままま~~っしろです。
といっても、タオルが凍るのは山形の家全部ではないはず。今日、職場でタオルの話をしたら、うっそ~!とびっくりされてしまいました。我が家がいかにボロいかということが露呈した瞬間でしたワ^^;
「おうちで・・・」というレシピ本が大流行しているみたい。わぁ~興味あるなあ、と思いましたが、これ以上本を買うってのは、マズそうなので、ぐぐっと我慢してます。
といいつつ、本屋で立ち読み。特にお菓子が載っているほうは、すっごく興味があります。酵母でお菓子を作るのって、楽しいのよね。本は買わない、買わない・・・と念じつつレシピを見ていて、正確ではないけど、一つ暗記してしまいました(汗
暗記したのは発酵させることで膨らませるコーヒーマフィン。 だからBPも入れないし、卵を泡立てたりもしません。
といっても、発酵種を使いませんでした。もちろんレシピでは自家製酵母の発酵種を使っているんだけど、インフルエンザにかかったりして、起せなかったんです。
それで今回はお手軽に金サフでポーリッシュ種を作って代用しました。

焼きあがったのがこれなんだけど・・・
食べてみたらさ、甘くない!砂糖忘れてる~~~(涙
やはり暗記したレシピなんぞ、だめなんだね。
仕方がないので、上からあンま~~~~いキャラメルソースかけてみたら、美味☆
これ、実はいいかも。 コーヒー、ナッツ、バターの風味、そしてキャラメル。これ、すっごく合います。キャラメルはもちろん砂糖を忘れたから仕方なしに使ったんですが、これ、実はとっても合いますワ。いやほんと、負け惜しみじゃなく。
でも、次回は砂糖をた~~んと入れようと思います。すんません。
何もかも凍り付き、世界は雪でままま~~っしろです。
といっても、タオルが凍るのは山形の家全部ではないはず。今日、職場でタオルの話をしたら、うっそ~!とびっくりされてしまいました。我が家がいかにボロいかということが露呈した瞬間でしたワ^^;
「おうちで・・・」というレシピ本が大流行しているみたい。わぁ~興味あるなあ、と思いましたが、これ以上本を買うってのは、マズそうなので、ぐぐっと我慢してます。
といいつつ、本屋で立ち読み。特にお菓子が載っているほうは、すっごく興味があります。酵母でお菓子を作るのって、楽しいのよね。本は買わない、買わない・・・と念じつつレシピを見ていて、正確ではないけど、一つ暗記してしまいました(汗
暗記したのは発酵させることで膨らませるコーヒーマフィン。 だからBPも入れないし、卵を泡立てたりもしません。
といっても、発酵種を使いませんでした。もちろんレシピでは自家製酵母の発酵種を使っているんだけど、インフルエンザにかかったりして、起せなかったんです。
それで今回はお手軽に金サフでポーリッシュ種を作って代用しました。
焼きあがったのがこれなんだけど・・・
食べてみたらさ、甘くない!砂糖忘れてる~~~(涙
やはり暗記したレシピなんぞ、だめなんだね。
仕方がないので、上からあンま~~~~いキャラメルソースかけてみたら、美味☆
これ、実はいいかも。 コーヒー、ナッツ、バターの風味、そしてキャラメル。これ、すっごく合います。キャラメルはもちろん砂糖を忘れたから仕方なしに使ったんですが、これ、実はとっても合いますワ。いやほんと、負け惜しみじゃなく。
でも、次回は砂糖をた~~んと入れようと思います。すんません。
こけっこのお気に入り
リンク
カテゴリー
ブログ内検索
最新コメント
いつもコメントありがとうございます。
鉛筆の印がついているものには、お返事をさしあげています。