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パンを焼くのが趣味です。スイーツを焼くのも好き。とにかく膨らむものが好きです。
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志賀シェフの酵母から考えるパンづくりからフロッケンセザムです。
P1120096.JPGこれ、大好き。だけど久しぶりです。好きでも、気持ちに余裕がないと焼く気にならないのだと思います。
1学期が終わって、一応ほっとしたってことで。








P1120103.JPGこのつぶつぶが好きなのよ☆
あ~おいしいよ~~













 
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震災から1年というこの週末。
私はこのときをどのように過ごそうか、と前から考えていました。

で、結局、いつもどおりパンを焼いて過ごすことにしました。サワー種を起してあったしね。

サワー種は、先月起したものよりも元気みたい。やっぱり暖かくなってきたからね。
でも、やはり低温の環境下で作ったものらしい、強めの酸味を感じる種になっています。

まず、夕べから中種を準備して、酵母から考えるパンづくり のロゼブロートを作ってみました。
でも、中種の配合で大間違いをしてしまいました。結局、今日の本捏で全体の配合のつじつまが合うようにしたけど、どうなるか?

例によって無水鍋で焼きました。

P1110858.JPGなんじゃこりゃ!?バルタン星人か!?
本当はロゼという名前のとおり、表面に薔薇の花びらみたいな模様が出来るはずだったのです(>_<)
こりゃ、完全に醗酵不足。









P1110859.JPG中も目が詰まっててダメですな。

とはいえ、クラストがガシッと焼けて香ばしく、クラムもシットリとしてて、おいしいの。
ほんとだよ。
絶対リベンジしたいパンです。

もう一つ、サワー種を使ったレシピをと思って、Fixingと一緒に楽しむZopfが焼くライ麦パンを作りました。このパンを好きだと言ってくださる方も多いの♡

が、こっちでも間違えてしまいました。イースト入れ忘れ。捏ね上げて数分後気付きました。
こんなとき、どうしたらいいの?イーストを入れるしかないよね?
少し水も足して生地にイーストをねじ込んで?あとは、野となれ山となれ。

P1110853.JPGしかし・・・一応パンになったようです。
クープは、2本にするには寸胴だなあと思ったので1本。正解だったみたいね。
もう少ししっかり焼き込めばよかったなぁ。







P1110856.JPGクラムも、いい感じ。
イースト超後入れパンにしては、悪くないでしょ。
いや、しかし・・・、イーストはこねる前に入れましょうね、自分。








*     *     *


 
あまり震災や死について考えない一日にしようと思ってたんだけど、実は、やっぱりそうもいかなかった。

私、いつも死について考えます。というか、逃げられない。だってさ、人間誰しも一度は死ぬんだし。考えとかなきゃならんでしょ。
でも、死にたいとかっていうんじゃないよ。うつ病治療中ですが、それはほとんど関係ないんです。わかってくれる?

以前、今よりもずっと死が身近にあるように思えて、お墓が自分にふさわしい場所、みたいに思ってた時がありました。ときどきお寺の墓場で時間を過ごしたりしていたっけなぁ。体の真ん中に氷の死の塔がそそり立っていて、自分をいつも冷たく切りつけるように感じていたっけ。これって、震災で被災された方々の心境に近いのかもしれないです。

元気になって、やら、立ち直って、やら、思うけど。だけど、時間かかるよね。


FEBC石井基夫先生のお話より抜粋。

死の出来事に、神さまは深くかかわってくださっていることを覚えたい。
キリストの前には、亡くなった方も、失われたものではない。生きている。
死というのは、どんな死に方であっても、たとえ天寿を全うしたといえるような死であっても、遺族には、割り切れない思いや「なぜ?」という問いをもつ。それには答えがない。だから私たちは死を深く嘆く。
しかし、その嘆きを神さまは確かに知っていてくださるし、亡くなった方の人生全部を神さまはその御手に受け取ってくださっている。そのことを私たちは、亡くなられた方の死の出来事の只中で確認したい。
死というのは、ああすればよかった、こんなことしなきゃよかった、ということを思わせるものだ。だけど、全部を神さまが御手のうちに持っていてくださって、死によって、人生を完成させてくださる。人生を満たしてくださる。それは約束。
喪失ばかりを思ってしまうけれど、その中で、私たちはこの約束によって、慰めを得ることができるのではないか。
死者にも神さまが働いてくださるのだから、そのことに信頼しよう。

ここまで

キリスト教の話だけど、もっと普遍的に、キリスト教徒に限定しなくてもいい話だよね、と私は思ったので、ここに載せておきます。
今、あの嘆きがフラッシュバックしている方がもしおられて、このブログを読んでおられたら、この石井先生のお話が、少しでも慰めになってくれればと願っています。

死は喪失のようではあっても、本当は違うんじゃないかなぁ。

これが今日、せめて私にできること。
 

大好きなパンの呼吸が聞こえるを夜に布団の中でぱらぱらとめくるのが、寝る前の楽しみ。
その中で、ずっと気になってたパンがありました。それが、イズィーのニューヨーク・ライ。
写真では、おっさんくさい手がそのパンを手に持っています。おそらくイズィー氏ご本人の手と思われます。
深い茶色のクラストがピカピカ光ってるの。

なんでも、ナンシーさんのところにふらりやってくるイズィーというパン職人との合作とのこと。ふたりの意見がゼンゼン合わないところから初めて、合意点を見つけて、ついにこれ、と決まったレシピなんだって。

あたしも焼いてみた~~い。
それで、サワー種を起して挑戦してみました。
でも、寒いせいかサワー種ができるのに時間がかかってしまい、少ししか準備できませんでした。結局ちっちゃなパンになちゃった。生地量230gほど。

それと、ライ麦はアーレミッテルとアーレファインで代用、とか、ブラッククミンはないので省略、とか、そういうパンになってます。
ブラッククミンって、クミンとは違うのかなぁ?クミンならうちにあるんだけど、これ、カレーの香りだよね。

捏ね上げ温度が指定の温度まで上げられなかったので、高めの温度で発酵させてから成形。いやはや、生地がゆるくて扱いにくい。本に載ってる写真のようなラグビーボール型にしたかったのに、扱っているうちにどんどん伸びてしまい、結局なまこみたいな形になっちゃった。
最後に無水鍋で焼きました。

焼き上げた直後、最後にテカテカするやつを塗ったのに・・・

P1110531.JPGなんだか、なんともない。テカテカしない。なんで~~!?
それに、焼き色。これじゃ、ふつうじゃないのよ。ほんとはもっと深い茶褐色になるはずなんだよぉ~

高さもなく、べったりしちゃってる。なまこというより、つぶれたスリッパみたいな^^;





P1110537.JPGちょい過発酵だったみたいです。

でも、食べてみると、なかなかおいしいんですよ!
昼寝してたダンナを起して試食してもらったら、寝ぼけながらも「お、ライ麦パン♪」といって、食べてくれました。

う~~ん。今度はダレないように作ってみよう。
それから、もっとでっかく作ろう。ウマいから。

今日はちょっとだけ久しぶりの休日を迎えました。先週一週間は、職場が忙しく、ちょっとしたヤマ場でしたが、みんなががんばってくれて、私はヨロヨロでも、全体としてはなんとか乗り切ることができました。
おとといの土曜日、夕方に仕事を終えて帰宅すると、ホカホカのお風呂が待っていてくれました。ありがと~(涙
ざぶ~~んとつかり、体が溶けそうな感覚に襲われました。き、きもちいい・・・

P1110329.JPGんで、その後布団で爆睡。

いや、これは猫ですが・・・この猫と一緒に、爆睡しました。
こんなことが許される41歳のオンナは、わりと珍しいのでは。いいのかな~、いいや、仕方ないも~~ん。というわけで、眠ること2時間。

この1週間、かりんをゆっくりなでてやることすらなかった気がします。だけど、ダンナ曰く、かりんはずっとお前の隣で一緒に寝てたぞ、とのこと。

去年の今頃、自分はどうしてたんだっけ・・・と思い、このブログの1年前のやつを見てみたら、やはりみんなの世話になりながら、綱渡りの日々を送っていたようです。もうちょい詳しく知りたいと思い、覚書を読み返してみたら、うつ症状がいろいろと出ていました。「化学的不安」や頭痛、めまい、ダルさなどなど、今よりずっと辛かったみたいです。そうか・・・今の私は、こんなんでも回復しているんですなぁ。

先日は内分泌科に行って検査結果を聞いてきました。ここ1年の数値の変化を見ると、ゆっくりと悪化傾向ではあるものの、そう問題になるレベルではない、また、数値はゆるゆると悪化したり回復したりを繰り返しながら、全体的には、ゆるやかぁぁぁ~~~に回復しているんじゃないか、というカンジでした。通じます?

日曜日の朝、起きるのに気合がいりましたが、起きてしまえば、あとはなんとかなりました。教会でちょっとしたお役目もありましたが、なんとかなったみたい。

今日の祝日もお休み。近頃、日中の眠気と戦うことが多く、今日も昼間に2時間ほど昼寝しちゃった。
その間に友だちがケータイ電話をくれて、お茶に誘ってくれてたんだけど、全然気付かず、結局電話でおしゃべりってことになりました。でも、久しぶりで、嬉しかったです。


さて、ちょっと前のことですけど、教会の集まりで、被災地復興支援バザーがあるというので、私もほんのちょっとでも貢献できたらうれしいな、と思い、フロッケンセザムを作りました。
3本作りました。といっても、実は全部型の大きさが違います。あるもので適当に。生地量は大体一緒なのですが。バザーだから、これで許してもらいましょう。

右の2本はボロオーブンで。オーブンに3本は入らないので、P1110421.JPG1本だけ無水鍋で焼きました。それが左の子。オーブンより火力が強いみたいで、同じ時間焼いたんですが、右の二つよりもクラストがかた~く焼きあがってます。






P1110427.JPG中はこんなんでした。
ナッツはうちにあるものを使ったので、くるみとヘーゼルナッツです。

で、スライスして、一枚ずつラッピングしてお届けしました。
私はバザーに行きませんでしたが、売り子のボランティアをしてくれた教会の方が売ってくださいました。

わざわざ報告をしていただいたところによると、みなさんがこのフロッケンセザムを珍しがって手にとり、買ってくださったとのことでした。
確かに、こっちじゃ、珍しいかもですね。
作り方は簡単だし、おいしいし、ど~んと作ってスライスして袋に入れればそれなりの量が一度にできるし。

あまり日持ちがしないのが難点でしょうかね~

近頃、睡眠薬減量大作戦と名づけて、少しずつ薬を減らそうとしています。
というのも、最近わかったことがあるから。
私は今3種類の睡眠薬を寝る前に飲んでいるんだけど、そのうちの一つは、精神科に行く前、胃痛がひどかったときに眠れない症状も同時にあったもんで、胃カメラをした胃腸科で処方してもらったやつでした。その後今行っている精神科に行って、その薬を飲んでいることを話したら「ふ~~ん・・・それでうまくいってるなら、それで行きましょ」と医者が言ったのね。だけど一度、別な薬を処方されたことがあって、「どうして?」と聞いたら、「保険の上でのバカみたいな決まりごとがあるんですよ」という返事。ふ~~ん、そうなんだぁ、と思って別なのを飲んだけど、やはり前の薬の方がよかったのね。それで、次の受診のときに、そのことを話したら、またもとの薬に戻してくれました。それでそのまま今まで飲み続けているというわけ。

バカみたいな決まりってなんだろ~と、ずっと思っていたんですけど、最近少しわかったことがあります。それは、その薬をうつ病の患者に処方すると、よくわかんないけど、医者にとっては損になる、みたいな話らしいんだよね。あるいは、面倒になるってことかな?よくわかりませんが。

医者は私に詳しいことを話さず、損or面倒を承知でずっと処方してくれてたってことになるわけです。それで、私はまず、その薬から減らしてみようと思って、薬を半分に割って飲んでいます。それを実行して6日ぐらいになるけど、まあ、寝つきが少し悪くなって、日中少し眠いって感じがしますが、来週の予約日までそれを実行して、医者にどう思うか、聞いてみようと思います。また、損しながら私に処方してくれてたことに感謝したいしね。

あ、言っておきますが、私は医者から、睡眠薬については、自分の状態に合わせて増減してよいという許可をもらっているので、こうしているんです。抗うつ剤・抗不安薬については絶対しません。くれぐれも、その点についてはお気をつけくださいね。

さて、先日、ハナさんからいただいたコメントで、「綴じ目を上にして焼くパン」っていう話が出てきたんですが、その話をしてたら、ぜひ酵母から考えるパンづくりに載ってるロゼブロートを焼いてみたいって思いました。まさに、綴じ目を上にして焼くの。「ロゼ」というのはバラのことで、生地の綴じ口をネジネジ~っとして、そこを上にして焼くことで、バラの花みたいに見せるのね。
はじめにサワー種で中種を作るんだけど、間違えてNS種入れてしまった。もう、どうしよぉ~。いいや、本捏でつじつま合わせることにしよ。
ところが、本捏で困惑。こんなつながらない生地は、フロッケンセザム以外では初めて。レシピには「ちゃんとこねてグルテンを出来るだけつなげる」みたいなことが書いてありますが、そんなの無理だ~って思いました。んでも、「できるだけ」と書いてあるんであって、普通のパン生地みたいに、とは書いていないよねぇ?それに、本にちっちゃく載ってる捏ね上げた生地の写真も、それほどつながった生地のようには見えません。とにかく、私の生地はこれ以上捏ねてもつながらないと判断し、そのままで作業を続けました。
ものすごくゆるゆる。本に載ってる写真から判断するに、そもそも緩めの生地なのでしょうけど、私はたぶん水分量を間違えているのだと思います・・・
ものすごい悪戦苦闘して、なんとか発酵かごに放り込みました。
バラの花みたいになんてもう、ムリムリ。

とにかくあとは最終醗酵だけだ~と思って、ほっとしてゴロゴロしてました。上にあるように、日中、少し眠気があるんです。そしたら、あっという間に発酵してしまっている!表面にはクレーターのようにブツブツと穴ぼこができている(涙

オーブン余熱しているヒマはない。だから焼きは無水鍋。

P1110441.JPG焼き上がり。

高さがなく、べたっとしていますが、生地が緩すぎたからだろうし、過発酵だったからだろうし。すんません。志賀シェフに申し訳ない。
だけど、おいしそうが香りが漂うんですよ。
ダンナも「甘いにおいがする」と言うし。


 

中はこうでした。
P1110459.JPG食べてみるとね、これが、悪くない!!
クラストはがしっと厚くて、中はしっとりしている。シェフが本で説明しているパンに、そんなに遠くない。見た目以外は。

絶対また作ってみたいぞ!!
ほんとにうまいぞ!ねえ、ほんとなんだよ~信じて!!誰かうちに食べに来てくれぇ~~

こけっこのお気に入り

触れると揺らめきます





40歳は、惑う。
脳と心の交差点
こういちろうの雑記帳
kyupinの日記





ブログ中に頻繁に出てくる「NS種」というのは、上記にあるナンシー・シルバートン著パンの呼吸が聞こえる で紹介されている発酵種のことです。
この本、中古しかないみたい。残念だなぁ。


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自己紹介:
自家製酵母やイーストを使ってパンを焼くのが好き。



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