パンを焼くのが趣味です。スイーツを焼くのも好き。とにかく膨らむものが好きです。
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ずっと疲れがたまってるんだけど、今日は大好きなお店のコーヒーを飲んで、かなりリフレッシュできています。
むちゃくちゃローカルな話だけど、お店ってのは、ここ。
ここのコーヒー、本当においしい。それだけじゃなく、飲むと体の調子がよくなるよ。
先週風邪を引く前から体の調子がおかしかったんですが、朝にこのお店で買ったコーヒーを飲みながら出勤してました。そうすると、体に疲労感はあるものの、午前中ぐらいは、おなかの中から朝に飲んだコーヒーの風味が立ち上ってくるような感覚があって、これにかなり癒されてた自分がいました。で、ついにコーヒーを飲みつくし、飲まないで出勤したら・・・どか~んと風邪ひいた^^;
コーヒーを毎日飲んでたら、こうはならなかったんだろうか・・・
ただの偶然だろうか・・・
わからんけど。
でも、今日もかなり疲れた状態だったけど、用事もあって、帰宅する途中でこのお店に行き、一杯コーヒーを飲みました。
今、かなりリフレッシュできている自分がいます。頭痛もほとんど治まってしまったし、体も温まって。
さて、パン焼いたんだけど。
前回のシュトレン同様、体調が悪い中で焼いてます。
ヘルシオが故障中で、今入院しています。シャープのお兄さんがヘルシオの代わりに置いていったのが、RE-S150という機種。なんつ~か、小さくて非力なオーブンレンジってところです。最高温度が200℃だそうな。
借りてるものをヘボいとは失礼な話ですが・・・
こういうオーブンで大きなパン焼くと、コケるのよねぇ。わかってるんです。
でも、このオーブンでいろいろ工夫しながら焼いてみるってのも、面白そうじゃない?
配合は、いつもとちょっと違って、5%ほどライ麦を入れています。ほんとは10%にしたつもりが、間違えてました。それから、大好きなグリーンレーズンを入れました。だってさ、きっとあまりおいしく焼きあがらないのよ。だから、好きなものをちょこっと入れて、うまみアップ作戦、みたいな。
ライ麦入りのせいでしょうけど、わりと固めの生地に仕上げたにもかかわらず、ダレますねぇ。
このダレは、ライ麦の作用よね。ライ麦がちょこっと入ったパンは、だいすき!少しでもおいしく焼きあがってほしい~~。
焼きで行った工夫は以下の3点。
1.まず、温度が低そうだから、余熱時に天板を入れて、熱く熱しておく。オーブンに天板は着いていなかったんだけど、ヘルシオの天板がぴったりあったので、これを入れて余熱。これ、どんなオーブンでも必須の作業ですね。
2.それから、オーブンの熱源がどこにあるのかをチェックしました。天井の、奥についていたの。ということは、
熱源と逆、つまり手前側にクープが来るようにパンを置いて焼く。これ、いつもヘルシオでやってる技ですが、こういう非力なオーブンの場合も同じようにできるんだろうか、と思ってトライしてみました。
3.それから、このオーブンは当然蒸気が出ないから、焼く直前に、うそぉ!ってぐらいに霧吹きで水をぶっかけてから焼く。これも必須の作業。
この3点が焼きの注意点ですね。たいしたことないんですけど。
たのむ!と焼いてみた。

すごい形です・・・
焦げた手前側がクープなのって、わかります?
ここまで焼くのに、40分以上かけてしまいました。ヘルシオで焼くときは220度で25分で十分なんだけど、このオーブンだと、最高の200℃で25分焼いたら、クラスト全体が真っ白で、全然焼きあがっていなかったんだもん。それで、パンの前後を入れ替えてさらに20分焼いた姿が、画像のパンなのね。だから、前半のクープが開くまでの時間は、確かにクープは熱源から遠いところにありました。焦げているのは、前後を入れ替えたために、今度はクープが熱源に近くなったためです。
このあと、もう一個控えていたので、今度は1個目の反省を受けて、こうしました。
1. クープは手前にするものの、パン全体を熱源に近づけて配置。
2. 余熱時に入れるのは、天板じゃなく銅板にしてみる。銅板、幸い入りました。っつ~か、あたしんちのヘルシオって、ガタイのわりには庫内が狭いってことなのよね。新しいヘルシオは、もう少し庫内は広いのかもしれないけど。
焼きあがったのはこの子です。

1個目よりはマシでしょうけど。
焼き時間はやはり40分以上かかりました。実感としては、銅板の効果はあまりなかったように思います。
クープの姿は、1個目よりはマシになったかもしれません。小さいオーブンでは、熱源をちょうどよい距離に置くことがすごく重要だと思います。
クープの下の部分がシワってる!
ヘルシオじゃありえないよ。
いかに焼きが甘いかを物語ってるね。
断面、こちら。
まあ、悪くないかなぁ?
でも、やっぱりクラストがダメですねぇ。ヘルシオとは全然違ってしまっています。上はコゲかけてて、ぶ厚い。脇は白い。なんじゃこりゃ!?
クラムの水分もイマイチ飛んでない。やはり火力が弱過ぎます。
小さいオーブンで焼く場合は、プチパンとか、ロールパンとか、小さいパンを焼けば、火どおりもよく、おいしく焼けるのよね。
でも、今回はあえて大きなパンの焼成に挑戦してみたの。
だってさ、小さいオーブンで、がんばってパンを焼いている方も多いと思うし。
いろいろ工夫してみるのも楽しいと思うし。
具合が悪いといいながら、こ~んなチャレンジもしておりました。アホか^^;
むちゃくちゃローカルな話だけど、お店ってのは、ここ。
ここのコーヒー、本当においしい。それだけじゃなく、飲むと体の調子がよくなるよ。
先週風邪を引く前から体の調子がおかしかったんですが、朝にこのお店で買ったコーヒーを飲みながら出勤してました。そうすると、体に疲労感はあるものの、午前中ぐらいは、おなかの中から朝に飲んだコーヒーの風味が立ち上ってくるような感覚があって、これにかなり癒されてた自分がいました。で、ついにコーヒーを飲みつくし、飲まないで出勤したら・・・どか~んと風邪ひいた^^;
コーヒーを毎日飲んでたら、こうはならなかったんだろうか・・・
ただの偶然だろうか・・・
わからんけど。
でも、今日もかなり疲れた状態だったけど、用事もあって、帰宅する途中でこのお店に行き、一杯コーヒーを飲みました。
今、かなりリフレッシュできている自分がいます。頭痛もほとんど治まってしまったし、体も温まって。
さて、パン焼いたんだけど。
前回のシュトレン同様、体調が悪い中で焼いてます。
ヘルシオが故障中で、今入院しています。シャープのお兄さんがヘルシオの代わりに置いていったのが、RE-S150という機種。なんつ~か、小さくて非力なオーブンレンジってところです。最高温度が200℃だそうな。
借りてるものをヘボいとは失礼な話ですが・・・
こういうオーブンで大きなパン焼くと、コケるのよねぇ。わかってるんです。
でも、このオーブンでいろいろ工夫しながら焼いてみるってのも、面白そうじゃない?
配合は、いつもとちょっと違って、5%ほどライ麦を入れています。ほんとは10%にしたつもりが、間違えてました。それから、大好きなグリーンレーズンを入れました。だってさ、きっとあまりおいしく焼きあがらないのよ。だから、好きなものをちょこっと入れて、うまみアップ作戦、みたいな。
ライ麦入りのせいでしょうけど、わりと固めの生地に仕上げたにもかかわらず、ダレますねぇ。
このダレは、ライ麦の作用よね。ライ麦がちょこっと入ったパンは、だいすき!少しでもおいしく焼きあがってほしい~~。
焼きで行った工夫は以下の3点。
1.まず、温度が低そうだから、余熱時に天板を入れて、熱く熱しておく。オーブンに天板は着いていなかったんだけど、ヘルシオの天板がぴったりあったので、これを入れて余熱。これ、どんなオーブンでも必須の作業ですね。
2.それから、オーブンの熱源がどこにあるのかをチェックしました。天井の、奥についていたの。ということは、
熱源と逆、つまり手前側にクープが来るようにパンを置いて焼く。これ、いつもヘルシオでやってる技ですが、こういう非力なオーブンの場合も同じようにできるんだろうか、と思ってトライしてみました。
3.それから、このオーブンは当然蒸気が出ないから、焼く直前に、うそぉ!ってぐらいに霧吹きで水をぶっかけてから焼く。これも必須の作業。
この3点が焼きの注意点ですね。たいしたことないんですけど。
たのむ!と焼いてみた。
すごい形です・・・
焦げた手前側がクープなのって、わかります?
ここまで焼くのに、40分以上かけてしまいました。ヘルシオで焼くときは220度で25分で十分なんだけど、このオーブンだと、最高の200℃で25分焼いたら、クラスト全体が真っ白で、全然焼きあがっていなかったんだもん。それで、パンの前後を入れ替えてさらに20分焼いた姿が、画像のパンなのね。だから、前半のクープが開くまでの時間は、確かにクープは熱源から遠いところにありました。焦げているのは、前後を入れ替えたために、今度はクープが熱源に近くなったためです。
このあと、もう一個控えていたので、今度は1個目の反省を受けて、こうしました。
1. クープは手前にするものの、パン全体を熱源に近づけて配置。
2. 余熱時に入れるのは、天板じゃなく銅板にしてみる。銅板、幸い入りました。っつ~か、あたしんちのヘルシオって、ガタイのわりには庫内が狭いってことなのよね。新しいヘルシオは、もう少し庫内は広いのかもしれないけど。
焼きあがったのはこの子です。
1個目よりはマシでしょうけど。
焼き時間はやはり40分以上かかりました。実感としては、銅板の効果はあまりなかったように思います。
クープの姿は、1個目よりはマシになったかもしれません。小さいオーブンでは、熱源をちょうどよい距離に置くことがすごく重要だと思います。
クープの下の部分がシワってる!
ヘルシオじゃありえないよ。
いかに焼きが甘いかを物語ってるね。
まあ、悪くないかなぁ?
でも、やっぱりクラストがダメですねぇ。ヘルシオとは全然違ってしまっています。上はコゲかけてて、ぶ厚い。脇は白い。なんじゃこりゃ!?
クラムの水分もイマイチ飛んでない。やはり火力が弱過ぎます。
小さいオーブンで焼く場合は、プチパンとか、ロールパンとか、小さいパンを焼けば、火どおりもよく、おいしく焼けるのよね。
でも、今回はあえて大きなパンの焼成に挑戦してみたの。
だってさ、小さいオーブンで、がんばってパンを焼いている方も多いと思うし。
いろいろ工夫してみるのも楽しいと思うし。
具合が悪いといいながら、こ~んなチャレンジもしておりました。アホか^^;
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風邪引いた・・・
2日も欠勤してしまいました。
体がずっとヘンだったから、先週はなるべく早く帰宅するとかして、用心してたつもりでした。
なのになのに~なぜだ~~
トシだからだ~~
そのとおりです(涙
今も声が出ない。
声出すのが商売の5割ぐらいを占める仕事してるから、これはもう、大ピンチ。
こういうことは、今までにも2回あったんですが、内視鏡で見ると声帯にポリープできちゃってたね。あのとき、今担任している子どもよりは大きな子どもを担任してたんです。なので、センセーの危機に気付いて、気ぃ使ってくれたりしてたのよね。
今回も、調べはしなかったけど、きっとしっかりぽっちりポリープできてるに違いないです。
今のクラスは年少児だから、私に子どもが合わせるってのはムリ。これじゃ保育になりましぇ~~ん。
明日からしばらく、他の先生方にご迷惑かけっぱなしになる予定です。
すんません。
ついでにヘルシオが故障中。
もひとつついでに、ついに電子ピアノの音が出なくなった!
今日は礼拝でオルガン当番だったので、練習してたら音がフェイドアウトしちゃったのよ(涙
うちの電子ピアノは以前から出ない音があったりする歯っ欠け状態だったんですが、これは個々の鍵盤の不具合からくるものだと思うのよね。今回はスピーカーそのもののトラブルのようで、全ての音が出なくなっちゃった。ヘッドホンからは音が出るようです。だめな鍵盤の音は、ヘッドホンからも聞こえない。
あ“~~いろんなものがぶっこわれるぅ~~
気を取り直しまして。
熱も引いたし、ようやく回復基調に乗ったので、風邪引く前に焼いたものをアップします。
といっても、たいしたことないです。依頼があって焼いたシュトレン@イーストバージョン。
配合
強力粉 300g
薄力粉 300g
塩 6g
無塩バター 300g
砂糖 300g
アーモンドプードル 200g
くるみの粉 100g
ポーリッシュ種(強力粉150、水150、金サフぱらり)300g
くるみ 300g
スキムミルク 12g
牛乳 90g
全卵 120g
フルーツのラム酒漬け 600g
スパイス類 24g
前種を作るとき、金サフを入れておいたんですが、なんか足りなかったみたい。なかなか発酵してくれませんでした。途中でイースト足すなどという荒業をまたしてもやっちゃった。
でも、なかなか膨らまず、焼き上げたのは生地を作ってから36時間以上経ってからのことでした。発酵早めたくても、温度上げたらバター溶け出すわけで、低温でゆっくり発酵するしかないわけですよねぇ。
天下のイーストも、重たい生地の前にはお困りの様子。もっとどっさり入れたほうがいいかもしれない。
そうそう、前にも言ったかもしれないけど、赤サフじゃ絶対だめよ。金じゃないとだめ。今回は、少なめだったけど金を使ったので、なんとか仕上がってくれたわけで。
材料にある「くるみの粉」ってのは、アーモンドプードルが足りなくなったもんで、とっさにくるみを砕いて使っただけ。
バターと砂糖を混ぜてから、粉類を混ぜ込んで、それから他の材料を混ぜると均一に混ぜるのが楽なんだけど、今回はその順番を間違えてしまい、四苦八苦する結果に。
フルーツのラム酒漬けが足りなくて、足りない分は急いで新たにつけたんだけど、そうだなぁ、丸一日ぐらいかな?私は具は生地を発酵させてから混ぜるので、生地が発酵するまでの間漬けてたってところです。クランベリーみたいな皮の硬いものには、あまり柔らかくなってないなぁ。
とにかく、なんとか発酵してくれた生地にフルーツ類を混ぜ、成形を終えたら・・・あ”~っ!くるみを混ぜるの忘れた!Σ( ̄□ ̄;)
なんだか疲れがたまって、体もあたまもボケボケだったのよねぇ。そのせいか、材料が足りなかったり、工程を間違えたり。
なんとか焼き上げたシュトレンは、すっごくデカいのが3つもありました。これはそのうちの一つ。

そうなのよ、そもそも仕込んだ量が多すぎたんだ~~~
あほです。
ヘルシオが故障中なので、ボロオーブンで焼いてます。
断面。
真ん中に胡桃が集中しているのは、あとで入れた証拠です。すんません。
薄く切ると、くるみのところから割れてしまうという、すっごくヘンなシュトレンになってしまいました・・・
焼いた翌日に食べてみると、いつものシュトレンよりも、口当たりがねっとりしているというか?
むむ~~。もう少し時間を置いてみようと思って1週間経ったとこ。
食べてみっかな~とか思うんですが、食欲なし。いや、どら焼き食べたばっかりだからさ(爆
切るのもめんど~。
もう少し力がわいてきたら、食べますわ。
いまから取り組まなきゃいけないこともあるし。
さて、ちょっと休んだら、またがんばろ~。
2日も欠勤してしまいました。
体がずっとヘンだったから、先週はなるべく早く帰宅するとかして、用心してたつもりでした。
なのになのに~なぜだ~~
トシだからだ~~
そのとおりです(涙
今も声が出ない。
声出すのが商売の5割ぐらいを占める仕事してるから、これはもう、大ピンチ。
こういうことは、今までにも2回あったんですが、内視鏡で見ると声帯にポリープできちゃってたね。あのとき、今担任している子どもよりは大きな子どもを担任してたんです。なので、センセーの危機に気付いて、気ぃ使ってくれたりしてたのよね。
今回も、調べはしなかったけど、きっとしっかりぽっちりポリープできてるに違いないです。
今のクラスは年少児だから、私に子どもが合わせるってのはムリ。これじゃ保育になりましぇ~~ん。
明日からしばらく、他の先生方にご迷惑かけっぱなしになる予定です。
すんません。
ついでにヘルシオが故障中。
もひとつついでに、ついに電子ピアノの音が出なくなった!
今日は礼拝でオルガン当番だったので、練習してたら音がフェイドアウトしちゃったのよ(涙
うちの電子ピアノは以前から出ない音があったりする歯っ欠け状態だったんですが、これは個々の鍵盤の不具合からくるものだと思うのよね。今回はスピーカーそのもののトラブルのようで、全ての音が出なくなっちゃった。ヘッドホンからは音が出るようです。だめな鍵盤の音は、ヘッドホンからも聞こえない。
あ“~~いろんなものがぶっこわれるぅ~~
気を取り直しまして。
熱も引いたし、ようやく回復基調に乗ったので、風邪引く前に焼いたものをアップします。
といっても、たいしたことないです。依頼があって焼いたシュトレン@イーストバージョン。
配合
強力粉 300g
薄力粉 300g
塩 6g
無塩バター 300g
砂糖 300g
アーモンドプードル 200g
くるみの粉 100g
ポーリッシュ種(強力粉150、水150、金サフぱらり)300g
くるみ 300g
スキムミルク 12g
牛乳 90g
全卵 120g
フルーツのラム酒漬け 600g
スパイス類 24g
前種を作るとき、金サフを入れておいたんですが、なんか足りなかったみたい。なかなか発酵してくれませんでした。途中でイースト足すなどという荒業をまたしてもやっちゃった。
でも、なかなか膨らまず、焼き上げたのは生地を作ってから36時間以上経ってからのことでした。発酵早めたくても、温度上げたらバター溶け出すわけで、低温でゆっくり発酵するしかないわけですよねぇ。
天下のイーストも、重たい生地の前にはお困りの様子。もっとどっさり入れたほうがいいかもしれない。
そうそう、前にも言ったかもしれないけど、赤サフじゃ絶対だめよ。金じゃないとだめ。今回は、少なめだったけど金を使ったので、なんとか仕上がってくれたわけで。
材料にある「くるみの粉」ってのは、アーモンドプードルが足りなくなったもんで、とっさにくるみを砕いて使っただけ。
バターと砂糖を混ぜてから、粉類を混ぜ込んで、それから他の材料を混ぜると均一に混ぜるのが楽なんだけど、今回はその順番を間違えてしまい、四苦八苦する結果に。
フルーツのラム酒漬けが足りなくて、足りない分は急いで新たにつけたんだけど、そうだなぁ、丸一日ぐらいかな?私は具は生地を発酵させてから混ぜるので、生地が発酵するまでの間漬けてたってところです。クランベリーみたいな皮の硬いものには、あまり柔らかくなってないなぁ。
とにかく、なんとか発酵してくれた生地にフルーツ類を混ぜ、成形を終えたら・・・あ”~っ!くるみを混ぜるの忘れた!Σ( ̄□ ̄;)
なんだか疲れがたまって、体もあたまもボケボケだったのよねぇ。そのせいか、材料が足りなかったり、工程を間違えたり。
なんとか焼き上げたシュトレンは、すっごくデカいのが3つもありました。これはそのうちの一つ。
そうなのよ、そもそも仕込んだ量が多すぎたんだ~~~
あほです。
ヘルシオが故障中なので、ボロオーブンで焼いてます。
真ん中に胡桃が集中しているのは、あとで入れた証拠です。すんません。
薄く切ると、くるみのところから割れてしまうという、すっごくヘンなシュトレンになってしまいました・・・
焼いた翌日に食べてみると、いつものシュトレンよりも、口当たりがねっとりしているというか?
むむ~~。もう少し時間を置いてみようと思って1週間経ったとこ。
食べてみっかな~とか思うんですが、食欲なし。いや、どら焼き食べたばっかりだからさ(爆
切るのもめんど~。
もう少し力がわいてきたら、食べますわ。
いまから取り組まなきゃいけないこともあるし。
さて、ちょっと休んだら、またがんばろ~。
夕べは久しぶりに爆睡しました。朝までちゃんと寝ました。
朝方、寝ぼけながら抱っこしていた猫が、なんだか硬いなあと思ったら、湯たんぽでした(^^ゞ
先日の混ぜ物こけ印、クープの開きがイマイチだったので、同じ条件で、まずかったと思う最終発酵だけ変えて、もう一度作ってみたいと思いました。だけど、発酵種がない。おまけに粉も足りない。
なので、発酵種を使わず、イーストで。粉は他ので補うってことにして、作ってみることにしました。
今回の生地、ちょい緩め。その分発酵も早いみたい。
最終発酵、またも長すぎたようです。だって、あっという間に膨らんでしまうんだもん。
こんな風に焼きあがりました。

中はこんなんで~す。
今回は、わりとちゃんとレーズン混ざってくれたみたいです。
焼きあがった~。ってお持ったところで、なんとヘルシオ、ストップ!
連絡15だと。エラーメッセージです。
また修理か?
わかんな~い。サポセンに電話するヒマもなく、週末になっちゃいました。
サポセン、週末もやってるよねぇ?
でも、混むんだよね~。
どうすっかな。
シュトレン焼かなきゃならないんだけど、ボロオーブンがあるから、こっちで焼くとするかな。
朝方、寝ぼけながら抱っこしていた猫が、なんだか硬いなあと思ったら、湯たんぽでした(^^ゞ
先日の混ぜ物こけ印、クープの開きがイマイチだったので、同じ条件で、まずかったと思う最終発酵だけ変えて、もう一度作ってみたいと思いました。だけど、発酵種がない。おまけに粉も足りない。
なので、発酵種を使わず、イーストで。粉は他ので補うってことにして、作ってみることにしました。
今回の生地、ちょい緩め。その分発酵も早いみたい。
最終発酵、またも長すぎたようです。だって、あっという間に膨らんでしまうんだもん。
こんな風に焼きあがりました。
今回は、わりとちゃんとレーズン混ざってくれたみたいです。
焼きあがった~。ってお持ったところで、なんとヘルシオ、ストップ!
連絡15だと。エラーメッセージです。
また修理か?
わかんな~い。サポセンに電話するヒマもなく、週末になっちゃいました。
サポセン、週末もやってるよねぇ?
でも、混むんだよね~。
どうすっかな。
シュトレン焼かなきゃならないんだけど、ボロオーブンがあるから、こっちで焼くとするかな。
発酵種がないので、イーストでベーグルを作りました。
こんな配合です。
カメリヤ 270g
砂糖 12.5
塩 3.8
水 140g
バター 7g
イースト ぱさっ
結構固めの生地で、発酵がおそ~い。
というか、もしかして、イースト入れ忘れたのか、私?と、すごく不安になってきた。さっぱり気泡があがってこないんだもん。
それで、イーストを水で軽く溶いて、それを生地に混ぜ込み始めた私。生地をうにうにしたら・・・あ!気泡ができていた!!
なんだ、イースト、入れたんじゃんよぉ~
うにうにと混ぜ込み始めちゃったイーストの行き場がないので、仕方なくうにうにし続けた私。なんとあほなんでしょう。
で、できたのはこちらです。

え、3つしか焼かなかったのかって?
いいえ・・・継ぎ目がはじけて、三日月ちゃんになった子があと3個ありましたのよ。
かっこ悪いので非公開ね。
これがベーグルですか?って突っ込まれそうなほどふんわりした仕上がりになっちゃった。
もう少しきゅっ!としたベーグルにしたかったんだけどね。
あとで追加したイースト、ものすごく強力に働いたらし。
中はこういう感じ。

あ、成型時にカランツ巻き込んだんだった。
ところで、睡眠障害復活中。悪夢、復活中。
ひと段落ついたと思ったんだけどな~。
でも、去年あたりの私とは、少し違ってきています。
こういう自分に慣れる、というか、こういうのも含めて自分、というか。
棚上げにしたものに苛まれるけど、それだけではないって感じ。
死ぬほどでもない。
なんてね。症状強まったら辛いか。
でも、そのときにはまたそのときに考えようって思ってます。
こんな配合です。
カメリヤ 270g
砂糖 12.5
塩 3.8
水 140g
バター 7g
イースト ぱさっ
結構固めの生地で、発酵がおそ~い。
というか、もしかして、イースト入れ忘れたのか、私?と、すごく不安になってきた。さっぱり気泡があがってこないんだもん。
それで、イーストを水で軽く溶いて、それを生地に混ぜ込み始めた私。生地をうにうにしたら・・・あ!気泡ができていた!!
なんだ、イースト、入れたんじゃんよぉ~
うにうにと混ぜ込み始めちゃったイーストの行き場がないので、仕方なくうにうにし続けた私。なんとあほなんでしょう。
で、できたのはこちらです。
え、3つしか焼かなかったのかって?
いいえ・・・継ぎ目がはじけて、三日月ちゃんになった子があと3個ありましたのよ。
かっこ悪いので非公開ね。
これがベーグルですか?って突っ込まれそうなほどふんわりした仕上がりになっちゃった。
もう少しきゅっ!としたベーグルにしたかったんだけどね。
あとで追加したイースト、ものすごく強力に働いたらし。
中はこういう感じ。
あ、成型時にカランツ巻き込んだんだった。
ところで、睡眠障害復活中。悪夢、復活中。
ひと段落ついたと思ったんだけどな~。
でも、去年あたりの私とは、少し違ってきています。
こういう自分に慣れる、というか、こういうのも含めて自分、というか。
棚上げにしたものに苛まれるけど、それだけではないって感じ。
死ぬほどでもない。
なんてね。症状強まったら辛いか。
でも、そのときにはまたそのときに考えようって思ってます。
前回作ったレーズン入りのこけ印がとてもおいしかったんですが、でも基本的に、生地に具を入れるのがとても苦手です。なので、前回のは1個当たり25gしか入れていませんでした。
今回は、35gに増量してみました。
他の条件は、基本的に同じです。
ただ、最終発酵は過剰だったかも~。
焼きあがったのがこれです。
イマイチ開きが悪いのは、レーズンのせいか、最終発酵のマズさからくるのか。
よくわかりましぇ~ん。
でも、おいしいからよしとします♪
レーズンが多いと、豪華でよいですね☆
参考までに、中はこんな様子です。

残ったNS種をかけついで、今度は最終発酵に気をつけて同じように作ろうと思ってたんですが、とてもよい感じだったNS種をダメにしちゃいました。あ”~~なんだるごどだぁ“~~~
ど~も、ですねぇ。気持ちがパンにちゃんと向いていないんですね。
こういうときも、あるさ~~。
イーストもあるしね。
私が自然発酵種を使うのは、発酵種を育てることが好きだから。パンをゆっくりのんびり作るのが好きだから。イーストをたくさん使ったパンのにおいがきらいだから。
だけど、イーストが嫌いってわけじゃないんですよ。使い方を間違えなければ、軽くておいしいパンができるもんね。
今回は、35gに増量してみました。
他の条件は、基本的に同じです。
ただ、最終発酵は過剰だったかも~。
焼きあがったのがこれです。
よくわかりましぇ~ん。
でも、おいしいからよしとします♪
レーズンが多いと、豪華でよいですね☆
参考までに、中はこんな様子です。
残ったNS種をかけついで、今度は最終発酵に気をつけて同じように作ろうと思ってたんですが、とてもよい感じだったNS種をダメにしちゃいました。あ”~~なんだるごどだぁ“~~~
ど~も、ですねぇ。気持ちがパンにちゃんと向いていないんですね。
こういうときも、あるさ~~。
イーストもあるしね。
私が自然発酵種を使うのは、発酵種を育てることが好きだから。パンをゆっくりのんびり作るのが好きだから。イーストをたくさん使ったパンのにおいがきらいだから。
だけど、イーストが嫌いってわけじゃないんですよ。使い方を間違えなければ、軽くておいしいパンができるもんね。
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