パンを焼くのが趣味です。スイーツを焼くのも好き。とにかく膨らむものが好きです。
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本日は、礼拝に行く前にちょいと職場に顔出してみました。といっても、その場から動かず、でも存在するなぞの職員、みたいな感じ?動くとヤバいからさ。
その後礼拝に行き、今日はふつ~に座って参加しました。
あ、先週までは別な部屋で寝てたんですワ。寝ながら礼拝、そういうのもアリなわけでして。
生き物その1.
礼拝後はすぐ教会を出ましたが、途中、いつもの沼に寄って見ると・・・
いたいた~
まだいたんですね。白鳥さん。
来週の日曜日はもう4月になっているはず。さすがに来週までには出発しちゃうかなぁ。
画像に写っているのは子どもの白鳥なんですが(なんとなく灰色っぽいの、伝わります?)他にも結構いて、ざっと数えて10羽ぐらいはいたような。
生き物その2.
こいつがいつものようにハラの上に乗っかってきました。
わかります?ちょ~至近距離で撮影した、ハラ乗り猫でございます。
生き物その3.
そしてもう一つの生き物・・・それは、これ。
酵母液!!
みかんを使っているところがいかにも真冬^^;
最後にこの瓶の蓋を開けたのはたぶん1月。もうすっかり栄養分を使い果たして死んでしまっているだろうと思いきや、なんと、生きておりました!
砂糖を混ぜ混ぜして、室温に出したところを撮影。
これで、とりあえずNS種でも作ってみようかと。
パンになるかどうか、それはわかんない。なんにせよ、私は種はゆっくり作るのがいいと思っているから、急いで何かを作ろうというわけでもないんです。
ただ、まだ生きててくれたんだなぁと。それがひたすらうれしいです。
その後礼拝に行き、今日はふつ~に座って参加しました。
あ、先週までは別な部屋で寝てたんですワ。寝ながら礼拝、そういうのもアリなわけでして。
生き物その1.
礼拝後はすぐ教会を出ましたが、途中、いつもの沼に寄って見ると・・・
まだいたんですね。白鳥さん。
来週の日曜日はもう4月になっているはず。さすがに来週までには出発しちゃうかなぁ。
画像に写っているのは子どもの白鳥なんですが(なんとなく灰色っぽいの、伝わります?)他にも結構いて、ざっと数えて10羽ぐらいはいたような。
こいつがいつものようにハラの上に乗っかってきました。
わかります?ちょ~至近距離で撮影した、ハラ乗り猫でございます。
そしてもう一つの生き物・・・それは、これ。
酵母液!!
みかんを使っているところがいかにも真冬^^;
最後にこの瓶の蓋を開けたのはたぶん1月。もうすっかり栄養分を使い果たして死んでしまっているだろうと思いきや、なんと、生きておりました!
砂糖を混ぜ混ぜして、室温に出したところを撮影。
これで、とりあえずNS種でも作ってみようかと。
パンになるかどうか、それはわかんない。なんにせよ、私は種はゆっくり作るのがいいと思っているから、急いで何かを作ろうというわけでもないんです。
ただ、まだ生きててくれたんだなぁと。それがひたすらうれしいです。
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体が鉛のように重いっす(>_<)
重力にはかなわん、みたいな。
でも、鉛がぶらさがっているのは体だけ。
心は大丈夫だと思います。
精神的にだいぶ落ち着いて、薬ありがとう!って感じ。
まだ神経が過敏になっていたときに、重いニュースとか、感情的に揺さぶられるドラマなんかを見るとヤバかったです。
それで、お笑いやクイズ番組、料理番組とかってのは、そういう危険がなくて、よく見てました。
ヤバいというのは、例えば重たいニュースを耳にすると、そのニュースの背景というか、裏の裏、そのまた裏、みたいなのを考えてしまい、ますます重たくなる。なにもニュースはそこまで言ってないのに、勝手に重くしてしまうわけです。
また、ドラマの方で言えば、例えばショパンのピアノ曲とその生涯を、時系列に追ったドラマっぽいドキュメンタリーのようなものをみたんですが、これがまたアカン。ワルシャワ蜂起だの、亡命だの、失恋、病気、夭折・・・そしてそれと平行してずっと続けられた創作。
確かに、音楽でもなんでも、芸術作品が作られた時代背景とか、作者のプロフィールとかを知って改めて鑑賞すると、その深さ広さをぐぅ~っと感じたりしますよね。ところが、あのときの私は、それが一定のところにとどまらず、どんどん膨らんじゃう。
心にビリビリと感じてしまう。
こういうのって、作品を鑑賞するという一点においてはいいかもしれんが、「普通に生活する」という点では、マズいね。
いちいち立ち止まって感じて考えて、叫びたくなるのを抑えて整理して、それからやっぱり叫ぶ、みたいな作業がつぎつぎに行われるので、収拾つかんです。過敏になりすぎてる。
そんなら、そういう類のものを見なきゃいいんですが、たいがいは意図せずしてなんとなく目に入っちゃうし、またそういうものに惹かれる傾向も、確かにあったと思います。
もしかして私が陥っていたあの状況を百倍すると、芸術家の心持ちみたいなものに、近づくのかもしれないです。だとすりゃ、彼らはすっごく生きていて辛いはず。
だから、とんでもない破天荒な生き方をしたり、自虐的になったり、その他もろもろのイケナい行動に出てしまうんではないだろうか。
なんて、ちょい想像しました。
私は、彼らほどではないにせよ、百分の一ぐらいですが、それなりに、いや・・・かなり、辛かったです。
でも、薬でもう治まったよ。
21世紀で~す。薬バンザイで~す。
とはいえ、そんな狂った状態で出会ったレナード・コーエンは、冷静になってもう一度考えても、やっぱりすごいです。アマゾンに本注文しちゃったよ。
このブログで吠えたり叫んだり、がお~~っと遠吠えしたり、ずいぶんしました。
本当に助かりました・・・この場がなかったら、どうなっていたことか。
お付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。
先日、まだ具合がひっじょ~に悪かったとき、こたつに寝転んでテレビで見た料理番組、とてもよかったです。
NHKの夜9時半にやってる「ジャーダのカジュアルクッキング」っていうのだと思います。お料理、すごくおいしそうでした。料理って、取り組めばすごく楽しいんでしょうね。一つ一つの素材に過ぎなかった食材が、いろんな作業を経て一つのまとまったおかずにななる。それがとてもおいしくて、食べる人を幸せにすることができるんだから。
そういう意味で、料理番組はよく見てます。すっごくクリエイティブな作業だと思うんですよ。
でも、自分は作りませんが^^;
で、そのお姉ちゃんみたいな人が、最後においしいデザートを教えてくれました。
こっちはもちろん、私も作ってみたいわけだ。何より簡単。
具合悪かったのでそのときは作らなかったけど、休日の午後、ちょいと体動かせる感じだったときに作ってみた。
このデザートの名前はわかんなくなっちゃった。
リコッタチーズ(この辺じゃ見かけないように思います。お姉ちゃんが言ってたとおり、カッテージチーズで代用)を、インスタントコーヒーや砂糖で味付けしてふわっとさせ、上に好きなものをトッピングする、というもの。
トッピングはうちにあったものを適当に使ったんだけど、十分おいひ~♪
私は実は、チーズが苦手で、チーズケーキなんかも好まないんですが、このレシピは絶対好きになるっていう確信があったんです。
牛乳が余ってたから、カッテージチーズも自分で作ったんだよ。ホーローの鍋に牛乳を入れて熱し、レモン汁を適当に入れて混ぜると分離するので、何かでこして水分を切ればできあがりなので~す。
簡単ってのは、ラクチンですねぇ。
考えてみると、パン作りって結構大変なのね!?粉の袋は重いし、材料は多いし、工程もちゃんと踏まないとね。
今までパン作りが大変だなんて思ったことなかったんですが、体を壊した自分がパン作りから遠ざかっていることを自覚して、はぁ~パンってちゃんと作ろうと思うと大変なのねぇ、とようやく思い至った次第です。
今日は多少胃腸障害ありますが、もう帰宅しているから大丈夫。それにだいぶ暖かくなって、暖房のない我が家のトイレも、2月の極寒期ほどにはいごこち悪くないです。
重力にはかなわん、みたいな。
でも、鉛がぶらさがっているのは体だけ。
心は大丈夫だと思います。
精神的にだいぶ落ち着いて、薬ありがとう!って感じ。
まだ神経が過敏になっていたときに、重いニュースとか、感情的に揺さぶられるドラマなんかを見るとヤバかったです。
それで、お笑いやクイズ番組、料理番組とかってのは、そういう危険がなくて、よく見てました。
ヤバいというのは、例えば重たいニュースを耳にすると、そのニュースの背景というか、裏の裏、そのまた裏、みたいなのを考えてしまい、ますます重たくなる。なにもニュースはそこまで言ってないのに、勝手に重くしてしまうわけです。
また、ドラマの方で言えば、例えばショパンのピアノ曲とその生涯を、時系列に追ったドラマっぽいドキュメンタリーのようなものをみたんですが、これがまたアカン。ワルシャワ蜂起だの、亡命だの、失恋、病気、夭折・・・そしてそれと平行してずっと続けられた創作。
確かに、音楽でもなんでも、芸術作品が作られた時代背景とか、作者のプロフィールとかを知って改めて鑑賞すると、その深さ広さをぐぅ~っと感じたりしますよね。ところが、あのときの私は、それが一定のところにとどまらず、どんどん膨らんじゃう。
心にビリビリと感じてしまう。
こういうのって、作品を鑑賞するという一点においてはいいかもしれんが、「普通に生活する」という点では、マズいね。
いちいち立ち止まって感じて考えて、叫びたくなるのを抑えて整理して、それからやっぱり叫ぶ、みたいな作業がつぎつぎに行われるので、収拾つかんです。過敏になりすぎてる。
そんなら、そういう類のものを見なきゃいいんですが、たいがいは意図せずしてなんとなく目に入っちゃうし、またそういうものに惹かれる傾向も、確かにあったと思います。
もしかして私が陥っていたあの状況を百倍すると、芸術家の心持ちみたいなものに、近づくのかもしれないです。だとすりゃ、彼らはすっごく生きていて辛いはず。
だから、とんでもない破天荒な生き方をしたり、自虐的になったり、その他もろもろのイケナい行動に出てしまうんではないだろうか。
なんて、ちょい想像しました。
私は、彼らほどではないにせよ、百分の一ぐらいですが、それなりに、いや・・・かなり、辛かったです。
でも、薬でもう治まったよ。
21世紀で~す。薬バンザイで~す。
とはいえ、そんな狂った状態で出会ったレナード・コーエンは、冷静になってもう一度考えても、やっぱりすごいです。アマゾンに本注文しちゃったよ。
このブログで吠えたり叫んだり、がお~~っと遠吠えしたり、ずいぶんしました。
本当に助かりました・・・この場がなかったら、どうなっていたことか。
お付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。
先日、まだ具合がひっじょ~に悪かったとき、こたつに寝転んでテレビで見た料理番組、とてもよかったです。
NHKの夜9時半にやってる「ジャーダのカジュアルクッキング」っていうのだと思います。お料理、すごくおいしそうでした。料理って、取り組めばすごく楽しいんでしょうね。一つ一つの素材に過ぎなかった食材が、いろんな作業を経て一つのまとまったおかずにななる。それがとてもおいしくて、食べる人を幸せにすることができるんだから。
そういう意味で、料理番組はよく見てます。すっごくクリエイティブな作業だと思うんですよ。
でも、自分は作りませんが^^;
で、そのお姉ちゃんみたいな人が、最後においしいデザートを教えてくれました。
こっちはもちろん、私も作ってみたいわけだ。何より簡単。
このデザートの名前はわかんなくなっちゃった。
リコッタチーズ(この辺じゃ見かけないように思います。お姉ちゃんが言ってたとおり、カッテージチーズで代用)を、インスタントコーヒーや砂糖で味付けしてふわっとさせ、上に好きなものをトッピングする、というもの。
トッピングはうちにあったものを適当に使ったんだけど、十分おいひ~♪
私は実は、チーズが苦手で、チーズケーキなんかも好まないんですが、このレシピは絶対好きになるっていう確信があったんです。
牛乳が余ってたから、カッテージチーズも自分で作ったんだよ。ホーローの鍋に牛乳を入れて熱し、レモン汁を適当に入れて混ぜると分離するので、何かでこして水分を切ればできあがりなので~す。
簡単ってのは、ラクチンですねぇ。
考えてみると、パン作りって結構大変なのね!?粉の袋は重いし、材料は多いし、工程もちゃんと踏まないとね。
今までパン作りが大変だなんて思ったことなかったんですが、体を壊した自分がパン作りから遠ざかっていることを自覚して、はぁ~パンってちゃんと作ろうと思うと大変なのねぇ、とようやく思い至った次第です。
今日は多少胃腸障害ありますが、もう帰宅しているから大丈夫。それにだいぶ暖かくなって、暖房のない我が家のトイレも、2月の極寒期ほどにはいごこち悪くないです。
ハラいてぇ(涙
夕方から胃が痛くなってきました。これは腸症候群じゃなく、胃の痛みです。
勝手にガスター増やしちゃだめだよねぇ・・・
あんまり我慢強くないので、ヒイヒイ言っております。
昨日ネットが開通したと申しましたが、なにやら不安定で、困っています。サポセンとも連絡を取り合い、なんだかんだで90分以上もやりとりをした上、解決せず。ハラ痛いのにサポセンに電話したのは、ちょいとあちらで調整してもらえば済むことだと思ったから。実際はそうは問屋が卸さず、それで長時間にわたってあれこれ考えることになっちゃった。
今回のプロバイダ変更において、面倒なことがあれこれ起こっていて、対応に追われていないといえばうそになるね。
一体どういうことなんでしょ~。
確かに、我が家の電話回線って、まだ20世紀なんですよ。電話線の差込って、普通壁についてて、そこにカチッと線をさすでしょ。うちはそうじゃないんです~。
へんなんです~。
あれこれサポセンからの指示で動いていた間、胃が痛かったけど、少し気がまぎれてはいたのかも。
それにしても、こんなに難儀するとは、一体どういうことなんでしょうかねぇ。
来週、プロバイダにうちを訪問してもらって、問題を解決してもらうってことで、とりあえず落ち着きました。
今は一応安定してネットができているようです。
なぜかハラは痛いんですが、暖かくなってきたし、精神科の薬が今度こそドンピシャな処方になったみたいで、気持ちの上では、ハラ痛かったりプロバイダ云々の問題があったりしても普通に過ごせています。
画像はおととい撮影したもの。
だいぶあったかくなって、北帰行らしき群れが飛んでいるのをダンナが見たと行っています。
この子は、まだここにいるみたい。でももう、時間の問題でしょうね~。
私はなぜか今シーズンは白鳥にあまり縁がなかったけど、おととい久しぶりに再会できて、ちょい嬉しかったな~。
今週は、短時間でも保育室で子どもと過ごすようにしています。
ある子が保育室に現れた私を見て、「ぶじこれてぇ~~♪」と言ってくれました。おばあちゃんと一緒に過ごす時間の多い子で、その語り口が、本当におばあちゃんっぽい。「無事ここに来れたたね、よかったね」という意味で言ってくれたようです。
副作用云々ってことは、子どもたちに説明していないのだけど、私がなにやら具合悪くて、自分たちのところには来ない、ということを、なんとなく理解しているんだね。この子は先日お誕生日を迎えたばかりの4歳なんだけども、状況から何かを察していてくれているみたいです。
明日も保育室にいけるといいなぁ。
夕方から胃が痛くなってきました。これは腸症候群じゃなく、胃の痛みです。
勝手にガスター増やしちゃだめだよねぇ・・・
あんまり我慢強くないので、ヒイヒイ言っております。
昨日ネットが開通したと申しましたが、なにやら不安定で、困っています。サポセンとも連絡を取り合い、なんだかんだで90分以上もやりとりをした上、解決せず。ハラ痛いのにサポセンに電話したのは、ちょいとあちらで調整してもらえば済むことだと思ったから。実際はそうは問屋が卸さず、それで長時間にわたってあれこれ考えることになっちゃった。
今回のプロバイダ変更において、面倒なことがあれこれ起こっていて、対応に追われていないといえばうそになるね。
一体どういうことなんでしょ~。
確かに、我が家の電話回線って、まだ20世紀なんですよ。電話線の差込って、普通壁についてて、そこにカチッと線をさすでしょ。うちはそうじゃないんです~。
へんなんです~。
あれこれサポセンからの指示で動いていた間、胃が痛かったけど、少し気がまぎれてはいたのかも。
それにしても、こんなに難儀するとは、一体どういうことなんでしょうかねぇ。
来週、プロバイダにうちを訪問してもらって、問題を解決してもらうってことで、とりあえず落ち着きました。
今は一応安定してネットができているようです。
なぜかハラは痛いんですが、暖かくなってきたし、精神科の薬が今度こそドンピシャな処方になったみたいで、気持ちの上では、ハラ痛かったりプロバイダ云々の問題があったりしても普通に過ごせています。
だいぶあったかくなって、北帰行らしき群れが飛んでいるのをダンナが見たと行っています。
この子は、まだここにいるみたい。でももう、時間の問題でしょうね~。
私はなぜか今シーズンは白鳥にあまり縁がなかったけど、おととい久しぶりに再会できて、ちょい嬉しかったな~。
今週は、短時間でも保育室で子どもと過ごすようにしています。
ある子が保育室に現れた私を見て、「ぶじこれてぇ~~♪」と言ってくれました。おばあちゃんと一緒に過ごす時間の多い子で、その語り口が、本当におばあちゃんっぽい。「無事ここに来れたたね、よかったね」という意味で言ってくれたようです。
副作用云々ってことは、子どもたちに説明していないのだけど、私がなにやら具合悪くて、自分たちのところには来ない、ということを、なんとなく理解しているんだね。この子は先日お誕生日を迎えたばかりの4歳なんだけども、状況から何かを察していてくれているみたいです。
明日も保育室にいけるといいなぁ。
休日だった土曜日、朝にパンのことを考えてました。
ほっほ~。作りますか、久しぶりに??
んで、そういえば賞味期限がとっくに過ぎたフィグがあるなあと思い、冷蔵庫から取り出す。
ところで、フィグって、水で戻すもの?そういえば、戻して使ったことがない。レーズンは絶対戻したほうがパンがおいしくできると思うが、フィグってなんだっけ??
調べりゃいいものを、面倒だから試せばよい、ということになり、なんかすぐ使うような気もして、かなり熱めのお湯にでぇ~~んと浸してしばし置く。
で、しばしというのがどのぐらいだったかというと、おそらく8時間ぐらい^^;
すっかり忘れて、寝てたわけです。
ちょこっと起きてみて、パン作るか~と思い、フィグを見たら、完全に戻っていました。
というか、食べてみると、全然おいしくない!
味のしないたくあん漬けのやわらかすぎるやつ、みたいな感じ。
で、戻した水のほうはすっかり茶色に染まってる。飲んでみると、これがなかなか、うまい^^;
ほとんど飲み干した。
でも、肝心の身のほうは、味も食感もすっかり台無しになっていました。
で、捨てました。ごめんちゃい。
本当はフィグってどうするんだっけ・・・
そのうち調べてみよう。
生地のほうですが、発酵種はな~んもない。イーストしかないです。あと、少しライ麦を入れたハード系のパンが食べたいという気がする。
それで、それに見合うレシピを探すが、なんか、ないんだな。あったと思うんだけど、パンの本に触れるのがものすごく久しぶりで、探すのが面倒。
発酵種を使ったレシピなら手近なところにあるので、それをイースト用に変換しようと試みる。
が、アタマがやはり、どっかヘン。久しぶりだということもあるが、簡単な計算を、ケアレスミスしてしまうんだな。
つか、もともと算数がだめな私です。
勘弁してください。
といいつつ、あっちこっち計算こけながら、なんとかレシピ準備。
ハルユタカ 290g
ライ麦 25g
水 222g
塩 4.8g
青サフ 2g
フィグ 適当
みたいなレシピだったと思います。
あ、フィグ、結局別なのを新たに刻んで、水にはまったく漬けずに混ぜ込みました。
小麦粉は、なんでもいいわぁ、粉箱に手を入れて、始めに触れたやつでいいわい。と思ったのですが、実際に一番初めにつかんだ粉の袋を見たら、タイプERとある。こ、この粉は、怖いのよ。ライ麦と組み合わせて、久しぶりで、アタマへんちくりんで作るには、あまりにもあたしが気の毒だ。と思い、気弱にも袋を手放す。んで、結局ハルユタカにしました。
捏ね上げ温度、25℃。発酵は適当にコタツの上。
ぼさぁ~っと寝てたもんで、全体に過発酵気味だったと思うけど、とにかくできたのはこちらです。
今回は、アルマジロちゃんね。
焼きはヘルシオ。250℃に余熱、30分ぐらい焼きました。
一本しかないけど、実際には2本あって、一緒に焼いています。一本だったら、焼き時間はもう少し短いはず。
ちょっと暗いけど断面。
食べてみると、やっぱりフィグはうまい。戻さなくていいってことかしらん。わがらねぇ。
あまり焼きすぎないように注意してみたんですが、このぐらいだと、クラストが薄くてパリパリして、かつ香ばしく、食べやすい。
ん。次回から、焼き色はこのぐらいを目指そう。
さて。自分的状態について。
精神的には、ヘンな刺激がなければ、平静な感じで過ごせます。
身体的にはあまり変化なし。しんどいです。
でも、こけっこという丸ごとの人間は、気持ちの面で楽になれば、全体的には辛さが半分だと思う。
こころと体は一体だから。
津波が来ている。
沿岸部のみなさん、気をつけて。
ほっほ~。作りますか、久しぶりに??
んで、そういえば賞味期限がとっくに過ぎたフィグがあるなあと思い、冷蔵庫から取り出す。
ところで、フィグって、水で戻すもの?そういえば、戻して使ったことがない。レーズンは絶対戻したほうがパンがおいしくできると思うが、フィグってなんだっけ??
調べりゃいいものを、面倒だから試せばよい、ということになり、なんかすぐ使うような気もして、かなり熱めのお湯にでぇ~~んと浸してしばし置く。
で、しばしというのがどのぐらいだったかというと、おそらく8時間ぐらい^^;
すっかり忘れて、寝てたわけです。
ちょこっと起きてみて、パン作るか~と思い、フィグを見たら、完全に戻っていました。
というか、食べてみると、全然おいしくない!
味のしないたくあん漬けのやわらかすぎるやつ、みたいな感じ。
で、戻した水のほうはすっかり茶色に染まってる。飲んでみると、これがなかなか、うまい^^;
ほとんど飲み干した。
でも、肝心の身のほうは、味も食感もすっかり台無しになっていました。
で、捨てました。ごめんちゃい。
本当はフィグってどうするんだっけ・・・
そのうち調べてみよう。
生地のほうですが、発酵種はな~んもない。イーストしかないです。あと、少しライ麦を入れたハード系のパンが食べたいという気がする。
それで、それに見合うレシピを探すが、なんか、ないんだな。あったと思うんだけど、パンの本に触れるのがものすごく久しぶりで、探すのが面倒。
発酵種を使ったレシピなら手近なところにあるので、それをイースト用に変換しようと試みる。
が、アタマがやはり、どっかヘン。久しぶりだということもあるが、簡単な計算を、ケアレスミスしてしまうんだな。
つか、もともと算数がだめな私です。
勘弁してください。
といいつつ、あっちこっち計算こけながら、なんとかレシピ準備。
ハルユタカ 290g
ライ麦 25g
水 222g
塩 4.8g
青サフ 2g
フィグ 適当
みたいなレシピだったと思います。
あ、フィグ、結局別なのを新たに刻んで、水にはまったく漬けずに混ぜ込みました。
小麦粉は、なんでもいいわぁ、粉箱に手を入れて、始めに触れたやつでいいわい。と思ったのですが、実際に一番初めにつかんだ粉の袋を見たら、タイプERとある。こ、この粉は、怖いのよ。ライ麦と組み合わせて、久しぶりで、アタマへんちくりんで作るには、あまりにもあたしが気の毒だ。と思い、気弱にも袋を手放す。んで、結局ハルユタカにしました。
捏ね上げ温度、25℃。発酵は適当にコタツの上。
ぼさぁ~っと寝てたもんで、全体に過発酵気味だったと思うけど、とにかくできたのはこちらです。
今回は、アルマジロちゃんね。
一本しかないけど、実際には2本あって、一緒に焼いています。一本だったら、焼き時間はもう少し短いはず。
食べてみると、やっぱりフィグはうまい。戻さなくていいってことかしらん。わがらねぇ。
あまり焼きすぎないように注意してみたんですが、このぐらいだと、クラストが薄くてパリパリして、かつ香ばしく、食べやすい。
ん。次回から、焼き色はこのぐらいを目指そう。
さて。自分的状態について。
精神的には、ヘンな刺激がなければ、平静な感じで過ごせます。
身体的にはあまり変化なし。しんどいです。
でも、こけっこという丸ごとの人間は、気持ちの面で楽になれば、全体的には辛さが半分だと思う。
こころと体は一体だから。
津波が来ている。
沿岸部のみなさん、気をつけて。
ひさぁ~しぶりに、ゆうべパンを焼きました。
イーストだけど、こけ印です。大好きなグリーンレーズンを入れてます♪
パンと名のつくものを焼いたのは、年末の山食以来だから、1ヵ月半ぶりぐらいでしょうか。その間、使っていた酵母はもちろんだめになり、エキスはあるけど、エキスの面倒もずっと見てなくて。ごめんよ~。気持ちが向かなくてね。
でも、昨日の朝、なんとなくパンのことが頭に浮かんだので、もしかして、パン作りたいのか自分?と思い、パン作りの部屋の暖房をつけてみました。
さらに、石油ストーブを持っていって、その上にやかんを載せてみました。
おお~~私はパンを作りたい!天井ナナメでも、別にいいじゃん!!
っつ~ことになって、こけ印の生地をエイドに練ってもらいました。急に思いついたので、グリーンレーズンは熱湯で戻しちゃった。
一応レシピね。
こけ印2個分イーストバージョン
ハルユタカ 440g
水 250g以上 はじめに250g入れて、それからだいぶ足しました。部屋はかなり乾燥してたし。いったん250gの水を水和させた生地は、もっと水いれて!っていう顔してたし。
砂糖 適当でしたが、15gぐらいかな?
塩 8g
バター 34g
青サフ 2.5gぐらい
グリーンレーズン 乾燥時で50gぐらい 戻して使いました
生地ができてからは、わざわざの加温はせず、アタシが寝転んでいるコタツの脇に、数時間たたずんでいてもらいました。アタシの気が向いたらパンチして、丸めて、成形して・・・って感じで、こね始めたのは午前中でしたが、焼き上げたのは夜7時を回った頃。
私ね、セミハードな生地をゆっくり発酵させたパンがすきなんです。今回のパンは、それを狙った感じかな。セミハードというには、バターが多いかもしれないけど。
んで、できたのはこちらで~す。
久しぶりにヘルシオに電源入れましたが、ちゃんと動いてくれました。
250度に余熱、生地を入れて10分ぐらいはそのまま、10~15分経過したところで220℃ぐらいに下げて、全部で25分焼く。今回は銅板なしです。
見た目としては、酵母だろうがイーストだろうが、全然変わらないね。
香は、やっぱり焼きたてのときは、イーストな感じ。なんといいますか、プラクティカルな?
すっかり冷めた今は、すごく香ばしいです!イースト、あまり気になりません。量も控えめだったからかな。
レーズン、熱に当たって黒くなってるけど、もともとは薄い緑色なんです^^;
今から教会にもって行って、みんなで食べてもらいま~す。
礼拝のオルガン当番なので、そっちをしっかり果たしてから、それでも元気があったら、私もみんなのランチの輪に入れてもらおう♪
本当は、他にもいろいろ作りたかった。フォルコンブロートとかぁ、ズィーベンコーンブロートとかぁ、つぶつぶ系のも作りたい。
でも、これはできませなんだ。天井くるりんくるりん。
おとといあたりから、食べ物がすごく歯にしみます。冷たいものではなくて、「暖かくないもの」全般。普通のサラダとか、室温の水とか、なんでもかんでも。
患者さんがあつまる掲示板によると、それもたぶんステロイドヤローの仕業だろうって。
ゆうべは大好きなアボガドとマグロのサラダを作ってもらったんだけど、どうしてアボガドが歯にしみるんだ?って、不思議だったんですわ。
ま、やり過ごせる系統の副作用でしょうから、平気です。
あとは、ひたすら体を冷やさないように。
それから、転ばないように。ふらふらするからさ。
お年寄りと同じです。
では、とにかく今日も適当に、いってきま~す。
イーストだけど、こけ印です。大好きなグリーンレーズンを入れてます♪
パンと名のつくものを焼いたのは、年末の山食以来だから、1ヵ月半ぶりぐらいでしょうか。その間、使っていた酵母はもちろんだめになり、エキスはあるけど、エキスの面倒もずっと見てなくて。ごめんよ~。気持ちが向かなくてね。
でも、昨日の朝、なんとなくパンのことが頭に浮かんだので、もしかして、パン作りたいのか自分?と思い、パン作りの部屋の暖房をつけてみました。
さらに、石油ストーブを持っていって、その上にやかんを載せてみました。
おお~~私はパンを作りたい!天井ナナメでも、別にいいじゃん!!
っつ~ことになって、こけ印の生地をエイドに練ってもらいました。急に思いついたので、グリーンレーズンは熱湯で戻しちゃった。
一応レシピね。
こけ印2個分イーストバージョン
ハルユタカ 440g
水 250g以上 はじめに250g入れて、それからだいぶ足しました。部屋はかなり乾燥してたし。いったん250gの水を水和させた生地は、もっと水いれて!っていう顔してたし。
砂糖 適当でしたが、15gぐらいかな?
塩 8g
バター 34g
青サフ 2.5gぐらい
グリーンレーズン 乾燥時で50gぐらい 戻して使いました
生地ができてからは、わざわざの加温はせず、アタシが寝転んでいるコタツの脇に、数時間たたずんでいてもらいました。アタシの気が向いたらパンチして、丸めて、成形して・・・って感じで、こね始めたのは午前中でしたが、焼き上げたのは夜7時を回った頃。
私ね、セミハードな生地をゆっくり発酵させたパンがすきなんです。今回のパンは、それを狙った感じかな。セミハードというには、バターが多いかもしれないけど。
久しぶりにヘルシオに電源入れましたが、ちゃんと動いてくれました。
250度に余熱、生地を入れて10分ぐらいはそのまま、10~15分経過したところで220℃ぐらいに下げて、全部で25分焼く。今回は銅板なしです。
見た目としては、酵母だろうがイーストだろうが、全然変わらないね。
香は、やっぱり焼きたてのときは、イーストな感じ。なんといいますか、プラクティカルな?
すっかり冷めた今は、すごく香ばしいです!イースト、あまり気になりません。量も控えめだったからかな。
レーズン、熱に当たって黒くなってるけど、もともとは薄い緑色なんです^^;
今から教会にもって行って、みんなで食べてもらいま~す。
礼拝のオルガン当番なので、そっちをしっかり果たしてから、それでも元気があったら、私もみんなのランチの輪に入れてもらおう♪
本当は、他にもいろいろ作りたかった。フォルコンブロートとかぁ、ズィーベンコーンブロートとかぁ、つぶつぶ系のも作りたい。
でも、これはできませなんだ。天井くるりんくるりん。
おとといあたりから、食べ物がすごく歯にしみます。冷たいものではなくて、「暖かくないもの」全般。普通のサラダとか、室温の水とか、なんでもかんでも。
患者さんがあつまる掲示板によると、それもたぶんステロイドヤローの仕業だろうって。
ゆうべは大好きなアボガドとマグロのサラダを作ってもらったんだけど、どうしてアボガドが歯にしみるんだ?って、不思議だったんですわ。
ま、やり過ごせる系統の副作用でしょうから、平気です。
あとは、ひたすら体を冷やさないように。
それから、転ばないように。ふらふらするからさ。
お年寄りと同じです。
では、とにかく今日も適当に、いってきま~す。
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鉛筆の印がついているものには、お返事をさしあげています。