[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
負荷は軽かったんだけど、長時間勤務はムリだったか・・・
これでわかったことがある。下痢の犯人はガスターではない。やっぱりプレドニゾロンクソッタレヤローの仕業だ!
1錠に減ったのに。疲れると、だめなんだな。
減るということは、副作用も減るということだけど、同時に、減っていく副腎皮質ホルモンの量に、体が慣れなきゃならんわけで。そういう意味で、減ってほしいけど、減らすことも大変だったりする。それがこの薬の正体だ。
今日は精神科を受診しました。医者はステロイドが終わってからの精神状態を心配していて、相談の上しばらく完全欠勤することとなりました。職場のみなさんに申し訳ないが、観念するしかないじゃんよぉ~
体の調子はだいぶ良くなってるんですけどね。
プレドニゾロンのバカヤロー(T_T)
しかし、このバカヤローしか、効く薬はないのだ。
あ~~~くそったれ!!!
すんません。吠えちゃった。
さてさて、現在我が家には無水鍋が二つあります。
一つは先日オークションで落としたやつ。
もう一つは、職場の上司から借りたやつ。
借りたやつの方が大きく、かつ蓋が平らで、パンを焼くには都合がよさそうです。
落としたやつは、蓋が中心に向かってびみょ~にカーブしているし、そんなに大きくないので、一度に焼ける分量に限りがありそうですわ。
鍋の試運転をしようと思って、こけ印の生地を2個分作っておきました。
レシピは前回とほぼ同じですが、グリーンレーズンじゃなく、普通のレーズンにしました。
あと、NS種が足りなかったので減量し、そのぶん水と粉を足しました。NS種はだいぶ強くなってきたみたいで、種の量が少なかったわりには、生地は元気よく醗酵してくれました。
焼き方については、Pさま宅でみわさんに伝授していただきました♪
まず、ふた→鍋本体→ひっくり返した蒸し板、の順番に重ねてガス台に置き、中火で5分くらい余熱し、その後、鍋本体をはずして、ふたに蒸し板を置き、パン生地をのせて、鍋本体をかぶせたら、ちょっと弱めの中火で20分焼く。みわさん直伝♪
みわさんもおっしゃっていたとおり、生地の量やコンロの火力によって、時間や火の強さはかわってくるはずですから、我が家的最適時間・最適火力があるに違いありません。みわさんでさえ、火力は試行錯誤だとおっしゃるから、あたしなんぞ、修行はこれからです。
パンに霧吹きとかしたほうがいいの?スチームのでないオーブンで焼くときには、霧吹きは必須ですが、無水鍋で焼く場合はどうなんだろ・・・わかんないので、今回は霧吹きなし。
はじめは鍋をガス台に2個並べて余熱し、2個を一緒に焼き始めたんだけど、なんか左のガス台の火が勝手に消えてしまう。なんだよ、おめぇ!とか思ってたら、ダンナがふらりとやってきて、「左のガス台は揚げ物用だから、温度が上がりすぎると消えることになってんの」とぽつり。あたしはそんなこと知らなかったんじゃ。
で、左のコンロはあきらめて、卓上コンロで焼くことに。
はじめは弱めの中火で15分焼いて、ちょいと中を覗いてみたら、生地は真っ白なまま。こりゃ火力が弱いのかな、と思い、ちょっとだけ火力を上げてみました。すると今度は卓上コンロの方から、薪を焼くときのような、パチパチという音がし始めた。ああ、焦げてるんだな、と思ったけど、でも中を覗くとパン生地は白いまま。焦げてるのは底だ。
全体の焼き色がそれなりな感じになるまで、最終的には45分焼きました。
手前が上司のデカ無水鍋・ガス台、奥が私の小さい無水鍋・卓上コンロです。
見えないけど、結果的に、両方底が焦げてしまいました。
あまりにも情けないので、底の画像は非公開です(>_<)
焼き色は卓上コンロの方がいいんだけど、卓上コンロ・小さい鍋で焼いたほうはクープがあまり美しくないし、それにパン全体の高さがなく、べたっと横にだれたような形に焼きあがってしまいました。ガス台・デカ鍋の方は、クープもまあいい感じに開き、パンの高さもあって、いかにもおいしそうな感じです。
両者は、生地はまったく同一だったはず。焼き方がパンのできにどれほど影響するのかがよくわかる見本のような結果でした。
ま、両方底は大いに焦げてしまいましたが(汗
この結果から想像するに、我が家のガス台は、みわさんのガス台よりも火力が弱いみたいですよね。我が家の環境では、もっとがっつりと余熱をする必要があるだろうと思います。
デカ鍋は、鍋がでかい分、余熱にもさらに時間をかける必要があるみたい。
霧吹きは、必要ないんじゃないかな?
よっしゃ、次回はがっつり余熱じゃ!!
底が焦げてるのも、ばれますね^^;
水分が残って、みずみずしい感じがするかも。もう少し焼減率が高ければ、ふわっとした食感になるかな。
ま、好みの問題かな?
手前の子は、もう少し軽い焼き上がりなんだと思う。まだ食べてないですけど。
とかなんとかしてたら、さすがに疲れた・・・というか、今朝は朝から調子がイマイチだった。
だけどがんばってみた。で、一応焼くという行為はやり遂げた。病院にも行った。・・・けど、仕事に比べたら、パンを焼くのも病院に行くのも、たいした動作じゃないよ。少しずつやっていくしかないですな。
あとはがんばらないことにします。
先日病院に行ったら、薬が少な~い。やった~~\(^o^)/
副作用をもたらすステロイド剤、プレドニゾロン。これが、今日から1錠になりました。ステロイドパルスのあと、6錠からスタートして、1錠までようやくこぎつけた。だいぶ減ったぞい。
それとともに副作用もだいぶ収まりつつあります。
下痢をしなくなったため、下痢止めの薬がない。これ、粉薬だったもんだから、処方されていた間は、薬を入れる袋がデカかったのよ。袋の底にマチが入ったやつ。いっぱい入るようにね。
でも、もうその薬を処方してもらう必要もな~~い。残ってるので十分。
下痢の原因は、プレドニゾロンの副作用だったかもしれないけど、ガスターのせいだったかも。
というのは、あまり下痢がひどいので、もしかして薬が合わないのかな、とお医者さんが考えて、変えられる薬は変えたの。変えられるものといえば、ガスターだけだったので、それをやめて、代わりにパリエットというやつにしました。そしたら、おさまったもんだから。
ほっぺたは膨らんでます。ムーンフェイス。これ、避けられないです。そのうち収まる・・・かな?
今日はいつもよりは長時間の勤務となりました。といっても、、まだ短縮時間です。
私としては一仕事した感じではあります。とはいっても、実際には職場のみなさんにおんぶに抱っこの状態で、プラリプラリとさせていただきました。
気持ちとしては、そろそろ復活したい気分。体がついてきてくれるかどうか、ちょっとずつ試してみようと思ってて、先日は園庭の遊具に登ってみました。登れた(^o^)丿
ちょっと前までは登るなんぞ考えられませんでしたぞ。コーヒーカップが重く感じるほどだったから、この体を腕が支えられるはずなかったと思う。たとえムリして登ったとしても、めまいで落下していたかも。
今日はやはり疲れましたな。でも、大丈夫。少し休んだら、オルガンの練習をします。明日の礼拝で、オルガン当番なんですわ。
できると、思います。
さて、明日は教会でお祝い事があるので、何かおいしいお菓子でも焼いてくれないかしら、という依頼があり、試してみたいという気持ちもあったので、昨日醗酵菓子を作ってみました。
林弘子さんの酵母でつくる焼き菓子レシピから、ブラウニーです。
うちに、いただきもののクーベルチュールがあったので、チョコレートにはこれを使いましたが、すっごいビターなお味だったので、勝手に砂糖を2割増量しました。
それから、私はフープロでがぁ~~~っ!と生地を作っちゃった。ああらくちん。
それから勝手に最終醗酵を3時間ほどとりました。
最終醗酵の意味はあまりなかったかな?
とてもおいしいと思います!どう表現したらいいかわかんないけど、クッキーのような、ブラウニーのような?
甘さもちょうどよいです。ザッハトルテとかってあまり好きじゃないんですが、こういうのだったら、だいすきだわぁ~~
実は、これに似たお菓子を出してくれる喫茶店があってね、よくお土産に買っていました。高校生のときから知ってる店なのですが、レシピを聞き出すほどは親しくはしてなくて、一体どうやって作るんだべ、わかったら大量に作ってやるのにぃ。とか、長年思ってたわけです。
これは、あのお店の味にかなり近い!はい、大量に食べます!
いや、待て、これは教会にもっていくんだった(汗
一つだけ味見。コーヒーとともにいただきました。
ちなみに、右上にチラッと写っているのはこけ印。ぱりっとトーストして、一緒に食べたんですよ。
このブラウニー、もっとお手軽に作るには、醗酵種をイーストで作っちゃえば・・・
なんて。林さんに「邪道じゃ!」と突っ込まれるかな^^;
何にせよ、大いに気に入りました。お気に入りのレシピになりそうです。
明日、教会のみなさんに食べてもらおう♪
うまかった♪
今まであまり意識しなかったけど、こけ印って、なかなかウマいわ~。
簡単だし、失敗も少ないしね。
さて、私は元気になったとはっきり宣言できる状態ではないけど、体を動かさないでじっとしていれば、心臓がバクバクすることもないぐらいの状態になってきました。前は、朝目が覚めた瞬間からバクバクしてたもんね。
体を動かさなければ、息もほとんど切れません。
体、特に下肢がしびれるような感覚からも、ほぼ開放されつつあると思います。
それに、めまいもだいぶ治まりました。まだふらつく感じもあるけど、前ほどじゃないですよ。
ああ、体というのは本来こういうもんだっだなぁ、という感じ。
コーヒーを飲むカップが重いと感じる時もあるけど、重くもない時もある。
そしてそれとは逆に、ムーンフェイスや体幹の肥満といった、見た目にかかわる副作用が目立ち始めました。
いや、前からそうだったのかもしれないけど、そんなことど~でもいいぐらいに、心身が辛かったのかもしれません。
久しぶりに鏡を見て、おお~~顔がしもぶくれ!と思いました。平安時代のちょ~美人♪しかし今は21世紀(涙
ムーンフェイスといえば、ステロイドの副作用としては有名です。認めたくないけど認めるしかないですな。体幹の肥満というのは「中心性肥満」という状態のこと。手足が細くなって、体幹に脂肪がつくんだよ。おそろしいねぇ。
バセのせいで、目が出て瞼が縮み上がり、目の治療のためにつかったステロイドで顔が膨らみ、体も丸くなる。
私の見た目はどこまで変わってしまうのでしょうか。あ、確実に年齢も重ねて、しみだのシワだのも立派に増殖中でっせ。
しゃ~ないですね。
ただいま知覚過敏中。ひぃ~~~。
前にあった、歯にしみる感覚とも違います。
しみる感じも残っていますが、水温とかが上昇したせいか、少しらくになった気がする。でも、歯磨きをすると、歯や歯茎にびりびりくるんだなぁ。
これはどういうことなんだろ~。わがんね。
知覚過敏なら、歯磨きしたり食べたりとかしなければ、平気なわけでして、ま、辛いといってもものの数ではございませんわ。大丈夫よん。
ところで、親戚がちょいと滞在していたんだけど、帰ることになったので、おみやげを焼きました。
だいぶ前だけど、kazeさんに適当フィナンシェというのを教えていただきました。適当といいながらも、すっごくおいしいと思います。
難しいものは作れないけど、このフィナンシェなら!と思って。
ちゃっちゃとできちゃうのでおおだすかり。
ほんとはフィナンシェの型に入れて焼くんでしょうけど、私はぜんぶまとめてリング型に流し込んで一気に焼いちゃいます。そのほうが簡単。
型に接したところがかりっと焼けるでしょ。それがすきなの。だから、ただ四角や円の型よりも、リング型の方が、接地面積が大きいわけなのです。
一番大きくなるのはフィナンシェの型だけど、それはめんど~なので。
一緒に写ってる子について。こっちはおみやげではないんだけど。
ブラウニーなのですが、今回はこれを使いました。このミックスがだいすきなの。
私の身近なところでは販売してないので、リンク先に注文しました。
だいぶ前に買ったときには、一箱に4袋入った大箱を売ってたので、私はそれをよく買っていました。それを実家で焼いて食べたのはもう何年も前。なぜか当時のことを今になって思い出した母が、「あれ、またほしい」と言い出したんです。よく覚えてたねぇ!
そんならもう一度買うか~と思い、久しぶりにショップのサイトに行ってみたら、前と違って今は、一箱に一袋のを1ダース単位でのみ取り扱い可な状態になっていました。さらに一応個人輸入という形になるらしく、関税やらなんやかんやで、1ダースで9000円弱になったかなぁ?一箱740円ぐらい。個人輸入といっても、面倒なことはぜんぶお店がやってくれるから、大丈夫なんだけどね。
私は周囲のみなさんを洗脳して少しずつ買っていただくなどして、ようやくこのミックスを入手しました。といっても去年の暮れごろのことでしたね。
私はあまりチョコが好きじゃないんだけど、このミックスで作ったブラウニーに関しては、別!うまいよ~。添加物?ま、ミックスですから、気にしない気にしない。
実家のおどぉども気に入ったらしく、お菓子屋さんで似たようなお菓子を売っているのを見たそうだけど、このミックスで作ったほうが安いと気付いて、お店では買わなかったんだってさ。
うん、確かに!うまいよね。
ミックスとしては高いものだけど、賢く使えばオトクですわ。
ミックスの話で盛り上がっちゃった~。
適当フィナンシェも、ブラウニーも、うまかったよ!
酵母パンを焼くのは、今年は初めてのようです。
なんつ~か、ほんとにそれどころじゃなかったもんなぁ。
種は、先日のワッフルで使ったヤツを継ぎました。
久しぶりに、自家製酵母のパンを焼くことになります。
2個分
粉(モナミ)400
水 186
NS種 180
塩 7.2
バター 26
レーズン 65(水で戻しておく)
バターはいつもより控えめにしてあります。なんとなく気分でね。
NS種はそんなに元気ではないけど、ゆっくりならぼちぼち発酵してくれました。
まるで私の体の調子と連動しているみたい。
そう、私もぼちぼちですが、回復してきています。どん底だったのは2月~3月中旬あたりだったんだね。今になってわかること。
当時のブログ、今読むと、わかっちゃいるけど、大荒れに荒れておりますね~。
お付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。
今は、薬でコントロールできていますし、回復基調に乗ってきているのが自分でもわかるぐらいになっています。
さて、パン生地は、夕方6時ごろに生地を作り、18℃ぐらいの室温においてみましたが、なかなか発酵してきません。寝る前にパンチして一晩そのまま室温、朝になってから29℃の醗酵器に入れて、あとはそれなりに膨らんでくれました。焼いたのは夜7時ごろ。丸一日かかった格好ですね。
久しぶりにヘルシオに火を入れてみました。大丈夫、ちゃんと動いてくれます。250℃で余熱、生地を入れてしばらくは250℃(nikkoさん、ごめんね~。改めました)、15分ぐらい経ってから温度を220℃に下げて焼きました。250℃のままだと、クラストが硬くなりすぎるかなあと思ってね。
画像、なんかイマイチピントがあわないです。まるで私の心身みたい?
ま、きにしない、きにしない。
パンの香りはよろしいようです♪
私はフルーツの香りがするパンを焼きたいという気持ちがないのね。今回のNS種はもとはみかん酵母ですが、かけついで作った種なので、みかんの香りはしません。小麦粉が焼けた香ばしいにおいがします。そういうのが、好き。
それと、グリーンレーズンの香りが、すなお~にただよっております。バターのような、ミルクのような香りもするよ。
後ろの子はちょいと歪んでます。クープの深さが均等じゃなかったため、開きがおかしくて、パン全体が歪んでしまいました。
久しぶりってことで、お許しあれ。
3月の最後の日となった今日、私は休暇をいただいておりましたので、というか、今週はずっと休んでおりまして、体のく調子がよくなりました。職場のみなさん、ありがとう^^
ナンと言っても眠れるんですよ。これ、相当デカいと自覚しました。夜はふつ~に7時間ほど眠り、朝起きて薬を飲み、食べたくなったら朝ごはんを食べ、それからまた寝る!また眠れるのです。睡眠障害がきつかったころには考えられないことだったし、このようにたっぷり寝た日は体の調子がとてもよい。そして次の晩も、普通に眠れるんだな。
体が睡眠を欲しているのですねぇ。
しかし、ずっと家にいたからといって、ステロイドが抜けるのが早まるわけではないんだな。ステロイドは計画通りにきっちり飲まにゃならんのですから。
また、気分転換も必要だと思いました。それで今日は友だちに協力してもらい、ちょいと外にお出かけ。
友だちがずっと運転してくれたし、私は助手席ですきなこ~としゃべり、すきなときにシート倒して横になり、ということをさせていただきました。
この友人はちょっと不思議な人で、相手を全然緊張させないのです。だらり~~んとした自分をさらけ出してダイジョブ。
今日、彼女に近頃私が経験した「弱くなり体験」を話したら、とてもよくわかってくれました。
ダラダラした私を受け止めてくれて、本当にありがとう。
帰宅したあと、さすがに夕方から心臓がバクバクし始めましたが、まあなんといいますか、体のことを第一に考えない日があってもいいかも?例えばうちのダンナって、猫アレルギーなんだけど、はっくしょ~ん!と言いながらかりんにほおずりしておりますが、今日の私の行動は、ダンナのはっくしょ~ん!とレベルとしては同じかと思います^^;
だけど、同じ行動を2月にしていたら、大変なことになっていただろうな・・・
今だからできる行動だということは確かです。
それから、先日起し始めたNS種を力試ししてみたくて、久しぶりにパンの呼吸が聞こえるを開いてワッフルを作りました。
これはなんといっても簡単。混ぜて発酵させればもうほとんどできたも同然なレシピで、お手軽なのよね。パン作りのようなこんじょ~は不要です。
いや~なんといいますか、この本に触れたのは入院以来はじめて。本を探すところからはじめなければなりませんでした。ほら、私ってちゃんとものを元の位置に戻したりしないもんですから^^;
いつもなら、年がら年中この本を見ているので、どこにあるかはなんとなく記憶があるんです。ゆうべは布団の中で眺めたなあとか、おとといコタツでこの本見たよね?みたいな記憶。それを頼りにほいほいと見つければOK。
でも入院したのが1月後半だったから、2ヶ月以上も本に触らずにいたわけでして、どこに行ったの??ナンシーさん、あなたはどちら?って、かなり探すことになっちゃいました。
でも、あったあった♪よかった!珍しいことに、本棚にちゃんと入っていました(。_°☆\(- - ) バシっ!
本を見つけてしまえば、レシピはちょ~簡単。材料をぐりぐり~っと混ぜて放置すりゃいいのよ。
ちゃんとおいしく発酵してくれました。
ダンナに食べさせたら「酒粕の香りがするぞ?」といってました。ん~~~なんだべ、それ??
私は全然感じませんでしたが、嗅覚に関しては、ダンナはすごく鋭いんですよね。
いつもどおりの仕上がり。
私は重曹をを入れません。入れなくても十分膨らんでくれます。入れたほうがよりさくっとした仕上がりになるかもしれないけど、入れないままで十分おいしいと思います。
これに、ジャムとかメープルシロップとかをかけて食べれば、素敵な朝食になりまする。
できた生地は一度に焼いて、焼き立てを食べたいだけ食べ、残りは冷まして袋に入れ、友人にあげました。トースターで焼けば焼きたてワッフルに戻ってくれるのダ♪
さて、この種でパンを作ったもんかどうか・・・
悩むほどのことじゃなし。適当にします。
キブンキブン。
ばっけというのは、こっちのことばでふきのとうのことです。
ふきのとうやまんさく、ふくじゅそうなんかは咲きだしました。あと、うちの梅も少しだけ。
春がそこまで来ています。