パンを焼くのが趣味です。スイーツを焼くのも好き。とにかく膨らむものが好きです。
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体が具合悪くなることが少なくなり、そうなると、ヒマ。
なんだか休んでいることが申し訳ないです。職場のみなさん、すんませ~~ん。
ヒマなもんで、ブログとかアップしちゃって、ついでにまたしてもテンプレ替えてみたりして。
ヒマなので、林さんの酵母でつくる焼き菓子からチョコレートビスケットを作ってみました。
全粒粉を切らしているので、薄力粉で代用し、小麦胚芽を多めにいれることにしました。
もちろん林さんのレシピらしく、醗酵種を生地に入れてます。
チョコを塗るんだけど、チョコはテンパリングせよ、とあります。
面倒だからチョコは省略しようと思ったんだけど、考えてみたら私はヒマなんだと思い、初めてチョコレートのテンパリングをしてみました。
うちにいただきもののクーベルチュールがあるんです。私はあまりチョコを食べないし、消費できずに何週間も経ってしまってました。この際マジメに消費しよう。
・・・ん~~~きっちり指定の温度にするのが難しいですねぇ。
湯煎のお湯の温度のコントロールはなかなかに難しい。うっかりするとチョコの温度はあっというまに上がってしまい、あっという間に下がってしまう。
とか言ってるうちに、ああ!!湯煎のお湯がチョコに混ざってしまったではないかぁ~~~
できたのがこちらです。
かなり適当なテンパリングだったけど、チョコが固まってから白いポツポツとかはできていないので、ビギナーズラックなのか、うまくいっている模様。
チョコにつぶつぶが見えるのは、グラニュー糖です。チョコはエクストラビターと袋に書いてあるとおり、甘さはかなり控えめだったんです。それで勝手にチョコにー糖を混ぜました。それでもまだまだビターな感じです。ビスケットの方も甘さ控えめです。
マクビティ社のダイジェスティブビスケットを連想していたんだけど、醗酵の効果か、ダイジェスティブビスケットよりもずっと厚みがあってふわっとしている。また、シットリしていて、甘さは控えめ、素朴な感じ。そんな仕上がりとなりました。
さて、こっからは近況です。
しっかし・・・、あの恐ろしい副作用の嵐は、一体なんだったんでしょう。
だるいわ、アタマ狂うわ、ふらつくわ、息は切れるわ、心臓はばくばくするわ、足腰は痛むわ、下痢するわ、その他モロモロ・・・たまんねぇよ。
しかし、それが3月中旬には自覚的に収まってきたように感じられるようになり、4月の声を聞くころには本当楽になってきました。今は、手足の痺れが少しあるのと、歯になんでもしみるのと、ムリすると下痢するぐらいです。
肉体労働をしたらどうなるんだろう・・・下痢するんだべな。トイレが近くにあるところで試してみるかなぁ。
あるいは、感情的に揺さぶられるような状況におかれたとき、きちんと対処できるんだべがね。
ま、サイアクだったときのことを考えれば、できるだろうとは思ふ。
ミクシィに、「ステロイドの副作用を叫んでみる」というコミュがあります。
病名は違えど、効く薬はステロイド、というのがこのコミュに集う人たちの共通項です。私の病気は、これで死ぬわけじゃないし、ま、オキラクなもんです。みなさんがそれぞれに怒りと苦しみを叫んでおりました。私はこのブログでも散々叫んでいたなぁ。
ステロイドによって心も体も別人にされてしまう。だけど、ステロイドしか効く薬がないのよね。私たちの病気はそういうものです。
非公開でステロイド大量投与というコミュもあります。
私のようにパルスをした方々もたくさん集っておられて、私はだいぶ助かりました。だってさ、医者の説明だけじゃ、自分に何が起こっているのかわからなかったもの。そんな副作用ないよ、と医者が言っても、私の心身は全然変わってしまったんだもの。体もヘンだけど、絶対アタマ狂ってますって!!精神科に行ったほうがいいって!!と思っていました。
私のパルスは6000ミリで、この量は、相撲で言えば一応幕内には入ったかな、という感じの量ですが、上には上がいるもの。大関横綱がたくさんおられて、その方々のお話はとても参考になりました。
管理人さんが、こうおっしゃっています。
「鍛え抜かれた武闘家でも爆弾の直撃を受けたら死にます。
人間も、どんなに精神をきちんと保とうとしても、まったく別の力(薬の副作用とか)で、簡単に崩れてしまうということです。」
まったくまったく、そのとおりです。
私は武闘家ではないけど、それでも心身が作り変えられてしまったような感じがしていました。
そのほか、他にもプレドニンを服用している方々が集うコミュとかがあって、ここにもだいぶ助けていただきました。
というか、まだお世話になるかもですね。ステロイドが終わればすべてが終わるわけでもないようで、コミュに集う方々の中には、ステロイドが終わってから、自分を取り戻すまでの期間が、苦しかったのだという方々もいらっしゃいますし、私の精神科医もすっかりステロイドがなくなってからが心配だと言っているし。
となると、一体いつから仕事に復帰したらよいのでしょう。また、どんな復帰の仕方をしたら、迷惑かけないんでしょう。
この仕事できます、と一度言っておきながら、やっぱりムリでした、とか言うのは、仕事仲間を振り回してしまうのよね。これを私はなんどかしてしまった。
これなら大丈夫、という無難な線で確実に仕事をしたほうがいいと思います。振り回さないから。
でも、それがどの程度のどんな仕事になるのでしょう。
わかんねぇ。
ま、来週精神科で相談してこようっと。
来週はMRIもあるなっと。
おや~世の中、来週からGWなんだ~。
自覚的には、わりと大丈夫になったつもりですが。
かるく近況報告するつもりが、長くなっちゃった。
なんだか休んでいることが申し訳ないです。職場のみなさん、すんませ~~ん。
ヒマなもんで、ブログとかアップしちゃって、ついでにまたしてもテンプレ替えてみたりして。
ヒマなので、林さんの酵母でつくる焼き菓子からチョコレートビスケットを作ってみました。
全粒粉を切らしているので、薄力粉で代用し、小麦胚芽を多めにいれることにしました。
もちろん林さんのレシピらしく、醗酵種を生地に入れてます。
チョコを塗るんだけど、チョコはテンパリングせよ、とあります。
面倒だからチョコは省略しようと思ったんだけど、考えてみたら私はヒマなんだと思い、初めてチョコレートのテンパリングをしてみました。
うちにいただきもののクーベルチュールがあるんです。私はあまりチョコを食べないし、消費できずに何週間も経ってしまってました。この際マジメに消費しよう。
・・・ん~~~きっちり指定の温度にするのが難しいですねぇ。
湯煎のお湯の温度のコントロールはなかなかに難しい。うっかりするとチョコの温度はあっというまに上がってしまい、あっという間に下がってしまう。
とか言ってるうちに、ああ!!湯煎のお湯がチョコに混ざってしまったではないかぁ~~~
かなり適当なテンパリングだったけど、チョコが固まってから白いポツポツとかはできていないので、ビギナーズラックなのか、うまくいっている模様。
チョコにつぶつぶが見えるのは、グラニュー糖です。チョコはエクストラビターと袋に書いてあるとおり、甘さはかなり控えめだったんです。それで勝手にチョコにー糖を混ぜました。それでもまだまだビターな感じです。ビスケットの方も甘さ控えめです。
マクビティ社のダイジェスティブビスケットを連想していたんだけど、醗酵の効果か、ダイジェスティブビスケットよりもずっと厚みがあってふわっとしている。また、シットリしていて、甘さは控えめ、素朴な感じ。そんな仕上がりとなりました。
さて、こっからは近況です。
しっかし・・・、あの恐ろしい副作用の嵐は、一体なんだったんでしょう。
だるいわ、アタマ狂うわ、ふらつくわ、息は切れるわ、心臓はばくばくするわ、足腰は痛むわ、下痢するわ、その他モロモロ・・・たまんねぇよ。
しかし、それが3月中旬には自覚的に収まってきたように感じられるようになり、4月の声を聞くころには本当楽になってきました。今は、手足の痺れが少しあるのと、歯になんでもしみるのと、ムリすると下痢するぐらいです。
肉体労働をしたらどうなるんだろう・・・下痢するんだべな。トイレが近くにあるところで試してみるかなぁ。
あるいは、感情的に揺さぶられるような状況におかれたとき、きちんと対処できるんだべがね。
ま、サイアクだったときのことを考えれば、できるだろうとは思ふ。
ミクシィに、「ステロイドの副作用を叫んでみる」というコミュがあります。
病名は違えど、効く薬はステロイド、というのがこのコミュに集う人たちの共通項です。私の病気は、これで死ぬわけじゃないし、ま、オキラクなもんです。みなさんがそれぞれに怒りと苦しみを叫んでおりました。私はこのブログでも散々叫んでいたなぁ。
ステロイドによって心も体も別人にされてしまう。だけど、ステロイドしか効く薬がないのよね。私たちの病気はそういうものです。
非公開でステロイド大量投与というコミュもあります。
私のようにパルスをした方々もたくさん集っておられて、私はだいぶ助かりました。だってさ、医者の説明だけじゃ、自分に何が起こっているのかわからなかったもの。そんな副作用ないよ、と医者が言っても、私の心身は全然変わってしまったんだもの。体もヘンだけど、絶対アタマ狂ってますって!!精神科に行ったほうがいいって!!と思っていました。
私のパルスは6000ミリで、この量は、相撲で言えば一応幕内には入ったかな、という感じの量ですが、上には上がいるもの。大関横綱がたくさんおられて、その方々のお話はとても参考になりました。
管理人さんが、こうおっしゃっています。
「鍛え抜かれた武闘家でも爆弾の直撃を受けたら死にます。
人間も、どんなに精神をきちんと保とうとしても、まったく別の力(薬の副作用とか)で、簡単に崩れてしまうということです。」
まったくまったく、そのとおりです。
私は武闘家ではないけど、それでも心身が作り変えられてしまったような感じがしていました。
そのほか、他にもプレドニンを服用している方々が集うコミュとかがあって、ここにもだいぶ助けていただきました。
というか、まだお世話になるかもですね。ステロイドが終わればすべてが終わるわけでもないようで、コミュに集う方々の中には、ステロイドが終わってから、自分を取り戻すまでの期間が、苦しかったのだという方々もいらっしゃいますし、私の精神科医もすっかりステロイドがなくなってからが心配だと言っているし。
となると、一体いつから仕事に復帰したらよいのでしょう。また、どんな復帰の仕方をしたら、迷惑かけないんでしょう。
この仕事できます、と一度言っておきながら、やっぱりムリでした、とか言うのは、仕事仲間を振り回してしまうのよね。これを私はなんどかしてしまった。
これなら大丈夫、という無難な線で確実に仕事をしたほうがいいと思います。振り回さないから。
でも、それがどの程度のどんな仕事になるのでしょう。
わかんねぇ。
ま、来週精神科で相談してこようっと。
来週はMRIもあるなっと。
おや~世の中、来週からGWなんだ~。
自覚的には、わりと大丈夫になったつもりですが。
かるく近況報告するつもりが、長くなっちゃった。
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今日は久しぶりにハライタ攻撃にあってしまった・・・
でも、少しで治まってくれた。
私は一番下痢がひどかった2月に大学病院の放射線科で下痢対策として処方された薬があります。アドソルビン原末・タンニン酸アルブミン・ラックビー微粒Nというやつが一緒になった粉薬。無難な薬みたいね。で、全然効きませんでした。気休め程度だね。医者にしても、いきなり強い薬は出さないわけです。
それで3月に入ってから、内科に「これじゃ効かねぇんだっす!!」と訴えて、ロベミンというカプセルを処方してもらいました。こっちの方が効くんでしょうけど、効き目を実感する前にだんだん私のほうが回復してきたので、実はよくわかんないです。
今日は久しぶりのハライタでしたが、粉薬を飲んだらおさまったみたいですし、飲まなくても治まったのかもしれません。
・ ・・って、キタナイ話ですんません。
治まってくれて、ほっとした私は珍しくちょっとだけお料理をしました。
前からパンが残ったらという本がだいすきで、ときどき眺めてます。
残ったパンをおいしく食べよう!というのがコンセプトなのですから、オモロイ。
残り物パンのアレンジといえば、フレンチトースとが一番有名よね。でも、この本にかかっては、スープになったりサラダになったり、おいしいスイーツになったり。
それにそもそも、写真がすごく素敵なのです。アートです♪
これ、アンティークなんだろうな、と思わせるような食器がてんこもり。
興味のある方は、ぜひリンク先に飛んでみて!とりあえず表紙だけでも、めっちゃうまそうって思うかも!!
とはいえ、古い本で、新品はもうないみたいです。かく言う私も、数年前に某古本店で買いました。いわゆる一目ぼれ。
お料理は苦手なんですが、ハライタおしまい記念に、作ってみちゃった。
シャンピニョンのパンココットもどき。
こんな仕上がりです。
本当にネ、残ったパンを細かくして入れてあるんです。それがまたよい感じぃ~なお味を出しています♪パンにスープがしみこんでる♪
パンはHBで焼いたヤツ。食べきれずに残ってたんです。
タイトルにあるシャンピニョンというのは、パンじゃなくてきのこのこと。しめじで代用しました。だから「もどき」です。
本のお手本画像とはだいぶ違うし、そもそも材料も代用品が多かったです。
でも、なかなかです!あたしが作ったにしては、上出来であります。
でも、少しで治まってくれた。
私は一番下痢がひどかった2月に大学病院の放射線科で下痢対策として処方された薬があります。アドソルビン原末・タンニン酸アルブミン・ラックビー微粒Nというやつが一緒になった粉薬。無難な薬みたいね。で、全然効きませんでした。気休め程度だね。医者にしても、いきなり強い薬は出さないわけです。
それで3月に入ってから、内科に「これじゃ効かねぇんだっす!!」と訴えて、ロベミンというカプセルを処方してもらいました。こっちの方が効くんでしょうけど、効き目を実感する前にだんだん私のほうが回復してきたので、実はよくわかんないです。
今日は久しぶりのハライタでしたが、粉薬を飲んだらおさまったみたいですし、飲まなくても治まったのかもしれません。
・ ・・って、キタナイ話ですんません。
治まってくれて、ほっとした私は珍しくちょっとだけお料理をしました。
前からパンが残ったらという本がだいすきで、ときどき眺めてます。
残ったパンをおいしく食べよう!というのがコンセプトなのですから、オモロイ。
残り物パンのアレンジといえば、フレンチトースとが一番有名よね。でも、この本にかかっては、スープになったりサラダになったり、おいしいスイーツになったり。
それにそもそも、写真がすごく素敵なのです。アートです♪
これ、アンティークなんだろうな、と思わせるような食器がてんこもり。
興味のある方は、ぜひリンク先に飛んでみて!とりあえず表紙だけでも、めっちゃうまそうって思うかも!!
とはいえ、古い本で、新品はもうないみたいです。かく言う私も、数年前に某古本店で買いました。いわゆる一目ぼれ。
お料理は苦手なんですが、ハライタおしまい記念に、作ってみちゃった。
こんな仕上がりです。
本当にネ、残ったパンを細かくして入れてあるんです。それがまたよい感じぃ~なお味を出しています♪パンにスープがしみこんでる♪
パンはHBで焼いたヤツ。食べきれずに残ってたんです。
タイトルにあるシャンピニョンというのは、パンじゃなくてきのこのこと。しめじで代用しました。だから「もどき」です。
本のお手本画像とはだいぶ違うし、そもそも材料も代用品が多かったです。
でも、なかなかです!あたしが作ったにしては、上出来であります。
私、最近甘いコーヒーを好んで飲んでいます。
先日、大学病院のコーヒーショップで飲んだカプチーノがとっても印象的でした。甘いコーヒーが体に染み入るようで。
んで、煎りが深めな豆をたまたまいただいたということもあって、私は自分でカプチーノらしきものを淹れて、砂糖もちゃんと入れて、飲んでます。
はぁ~。なんか、ほっとしますね。
でも、こういうのは私としては大変化です。たぶんこれ、心境の変化です。
といいつつ、普通のレギュラーコーヒーのストレートでも飲んでます。とにかくコーヒーがすきなのヨ。
さて、また無水ちゃんでパンを焼いてみました。
前回は底を真っ黒コゲにしてしまったので、その反省を踏まえて。
鍋は小さい方の無水ちゃんを使いました。
前回の反省というのは、上に焼き色がつく前に底がこげてしまったこと。
今回は、上に乗せる鍋もよく余熱し、生地を入れたら焦げないように焼くこと。
レシピは前回と大体同じだけど、気まぐれでバターを増量してみました。
1個分
はるゆたか 200
水 95
NS種 90
塩 3.7
バター 20
あくまで、だいたいです。
これなら、結構ソフトな感じよね。あと、具はなし。
一つ告白。実は、捏ね上げて突き丸めをしようとしたとき、生地の中に四角いブッタイが・・・バターです!きちんと混ざりきらないまま、こねを終了してしまいました~~
そんなものを見つけてしまった私、ええい、しるか!と、うにうにぃ~~っと生地にねじ込んで丸めてしまいました。こんなんで大丈夫か?こけ印ならなんとかしてくれそうな!?
NS種はだいぶ元気に成長していて、醗酵が思ったより早い。外は雪降ってるんですけど、酵母はなんかシランが元気なようです。
そのせいか1次醗酵は過多だったかも~。
それで、急いで丸め・成形をして、最終醗酵は1時間ぐらいで焼き始めちゃった。
反省を踏まえて、余熱はしっかりめ。
下火は弱め。
・ ・・だけど、どうもいかん。下は焦げないけど、いつまで経ってもパン全体に焼き色がつかず、焼きあがるのに1時間以上かかってしまったし、最後は結局火力を上げざるをえませんでした。これじゃぁなぁ・・・
これが焼き上げたこけ印。バターの香りがして、とてもおいしそうです。残ってたバターがどうなったかは不明。
問題の底は、やはり真っ黒。前回よりはいいけど。
底のコゲを削り取れば食べ物としては合格になりそうな感じです。
次回は、今回の反省を踏まえて、上の鍋をもっとしっかり余熱する。金属を思いっきり焼いたりするとさ、変形とかしそうで、実はおっかなびっくりだったのよね。今回の余熱じゃ甘いんだ。私の鍋は中古のヤスモノなのだから、怖がってたらだめなんだわ。
あるいは、上げ底をもっと高くするとか。そうすれば、火力を上げても底は焦げにくいんじゃないだろうか。
断面はこうでした。
ま、いつもどおりかな?
それにしても、自家製酵母パンはいいね。今回は早めだったけど、基本的には醗酵がゆっくりだから、多少私の体の都合がつかなくても、生地が待っていてくれる。今、アタマ痛いの!とか、もうちょっと転がっていればエンジンかかるかも!とかいうわがまま、聞いてくれるんだな。
NS種くん、きみはえらい。
先日、大学病院のコーヒーショップで飲んだカプチーノがとっても印象的でした。甘いコーヒーが体に染み入るようで。
んで、煎りが深めな豆をたまたまいただいたということもあって、私は自分でカプチーノらしきものを淹れて、砂糖もちゃんと入れて、飲んでます。
はぁ~。なんか、ほっとしますね。
でも、こういうのは私としては大変化です。たぶんこれ、心境の変化です。
といいつつ、普通のレギュラーコーヒーのストレートでも飲んでます。とにかくコーヒーがすきなのヨ。
さて、また無水ちゃんでパンを焼いてみました。
前回は底を真っ黒コゲにしてしまったので、その反省を踏まえて。
鍋は小さい方の無水ちゃんを使いました。
前回の反省というのは、上に焼き色がつく前に底がこげてしまったこと。
今回は、上に乗せる鍋もよく余熱し、生地を入れたら焦げないように焼くこと。
レシピは前回と大体同じだけど、気まぐれでバターを増量してみました。
1個分
はるゆたか 200
水 95
NS種 90
塩 3.7
バター 20
あくまで、だいたいです。
これなら、結構ソフトな感じよね。あと、具はなし。
一つ告白。実は、捏ね上げて突き丸めをしようとしたとき、生地の中に四角いブッタイが・・・バターです!きちんと混ざりきらないまま、こねを終了してしまいました~~
そんなものを見つけてしまった私、ええい、しるか!と、うにうにぃ~~っと生地にねじ込んで丸めてしまいました。こんなんで大丈夫か?こけ印ならなんとかしてくれそうな!?
NS種はだいぶ元気に成長していて、醗酵が思ったより早い。外は雪降ってるんですけど、酵母はなんかシランが元気なようです。
そのせいか1次醗酵は過多だったかも~。
それで、急いで丸め・成形をして、最終醗酵は1時間ぐらいで焼き始めちゃった。
反省を踏まえて、余熱はしっかりめ。
下火は弱め。
・ ・・だけど、どうもいかん。下は焦げないけど、いつまで経ってもパン全体に焼き色がつかず、焼きあがるのに1時間以上かかってしまったし、最後は結局火力を上げざるをえませんでした。これじゃぁなぁ・・・
問題の底は、やはり真っ黒。前回よりはいいけど。
底のコゲを削り取れば食べ物としては合格になりそうな感じです。
次回は、今回の反省を踏まえて、上の鍋をもっとしっかり余熱する。金属を思いっきり焼いたりするとさ、変形とかしそうで、実はおっかなびっくりだったのよね。今回の余熱じゃ甘いんだ。私の鍋は中古のヤスモノなのだから、怖がってたらだめなんだわ。
あるいは、上げ底をもっと高くするとか。そうすれば、火力を上げても底は焦げにくいんじゃないだろうか。
ま、いつもどおりかな?
それにしても、自家製酵母パンはいいね。今回は早めだったけど、基本的には醗酵がゆっくりだから、多少私の体の都合がつかなくても、生地が待っていてくれる。今、アタマ痛いの!とか、もうちょっと転がっていればエンジンかかるかも!とかいうわがまま、聞いてくれるんだな。
NS種くん、きみはえらい。
みんなが「寒い!」といってます。全国的にも南の地方で雪降ったりとかして。
でも、私は毎日が暖かいです。
というのも、2~3月の私は、身体的にも狂っていて、体温調節がうまく行かず、寒さに完全にやられておりました。着こんでもだめ、薄着だと絶対だめ、とにかくどっちもだめだった。
回復してきた今、体が気温の変化に少しずつ対応できるようになってきたので、気温が低くても着込めばあったかい。それでみんなのひんしゅくを買いつつも、「あったかいなぁ~~」と言っております。
でも、ちょっとムリするとヤバい。なので、なるべくソロリソロリと生活しております。今日は用事があって、ちょいと外に出ましたが、あとはずっとうちにおりました。
明日も本当は用事があるのですが、キャンセルさせていただきました。すんませんですm(_ _)m
しばらくはこんな調子で生活するしかないです。
さてさて、先日、某御仁が「黒豆って『ドテ』ックスにいいんだって」とつぶやきました。。ドテッ(o_ _)o
御仁は腎臓病なので、老廃物の排泄という話にはピピッと反応するらしく、スーパーで黒豆を煮たやつを買ってきては食べています。
でもまってよ、豆なんてうちで煮たらいいじゃん??そのほうがずっとずっと安いって。
って話になり、御仁がスーパーから黒豆を買ってきて、お料理苦手なんだけど正月に黒豆だけは煮る私が煮てあげました。
ま、そんなに上手なわけじゃないけどさ。
いつもどおり圧力鍋で煮て御仁に出したら、味は上品だが、豆そのものはちょっと固めだなあ、ですって。
そうなんだよね。煮る時間を延ばしても、基本的には同じ。、むしろどんどん硬くなったこともあった。でも、煮汁がすごくおいしいんだよな~。
そんならと、昔ながらの黒豆の煮方をネットで見たら、圧力鍋で煮るなどもってのほか、とけんもほろろ。
また、昔の方法だと、半日以上も煮なきゃいけなくて、私にはちょいとムリかなぁと考えました。今はヒマではありますが、ガスに火をつけたまま半日も置くとすれば、台所に常駐しなきゃならんよね。台所に布団でも敷けばできるか??かえって危ないようでもあり?
それで、無水さまに登場していただきましたのよ~。
レシピはムスイのを使いました。私が持っている無水鍋は、ムスイのものじゃないと思う。「無水鍋」というのはムスイの鍋だけに使える名称のようで、私のは、正確には万能鍋ってことになるみたいです。ま、いっか。
ここレシピによると、煮るのは2時間ぐらい。そんぐらいならいいかな、と思いました。台所の隣の部屋で、眠り込まずに脱力していられそうな時間。
んでね、んでね~~
こんなに柔らかく煮あがったのは初めて!!
すご~い。本当にふっくらちゃん。少なくともスーパーで売ってるのよりおいしく、圧力鍋で煮たのよりもずっと柔らかい!
それに、香りが全然違うんだよ。ああ、豆だ!!っていう香りです。
あるいはゆで卵を連想させるような??へんかな^^;
豆はもちろん丹波の黒豆とかじゃない、安いやつ。北海道産でした。
煮たのはこのあたし、お料理全然ダメダメな私なんだから。
むむ~~ムスイちゃん、やるじゃん!!
圧力鍋で煮たものは、煮汁がうまい。
無水鍋で煮たものは、豆がうまい。
普通、豆をうまく煮ようと考えるよね。圧力鍋だと、おそらく圧力によって豆の中からおいしい成分が煮汁に流れ出してしまうんじゃないかな。
あたし、実は圧力鍋で煮たときの煮汁を水で割って飲むのが好きです~
んでも、ムスイちゃんで煮たときの煮汁も、これまたうまいわぁ~
つか、なんでもいいから安くてウマいのが、一番ですわぁ~
でも、私は毎日が暖かいです。
というのも、2~3月の私は、身体的にも狂っていて、体温調節がうまく行かず、寒さに完全にやられておりました。着こんでもだめ、薄着だと絶対だめ、とにかくどっちもだめだった。
回復してきた今、体が気温の変化に少しずつ対応できるようになってきたので、気温が低くても着込めばあったかい。それでみんなのひんしゅくを買いつつも、「あったかいなぁ~~」と言っております。
でも、ちょっとムリするとヤバい。なので、なるべくソロリソロリと生活しております。今日は用事があって、ちょいと外に出ましたが、あとはずっとうちにおりました。
明日も本当は用事があるのですが、キャンセルさせていただきました。すんませんですm(_ _)m
しばらくはこんな調子で生活するしかないです。
さてさて、先日、某御仁が「黒豆って『ドテ』ックスにいいんだって」とつぶやきました。。ドテッ(o_ _)o
御仁は腎臓病なので、老廃物の排泄という話にはピピッと反応するらしく、スーパーで黒豆を煮たやつを買ってきては食べています。
でもまってよ、豆なんてうちで煮たらいいじゃん??そのほうがずっとずっと安いって。
って話になり、御仁がスーパーから黒豆を買ってきて、お料理苦手なんだけど正月に黒豆だけは煮る私が煮てあげました。
ま、そんなに上手なわけじゃないけどさ。
いつもどおり圧力鍋で煮て御仁に出したら、味は上品だが、豆そのものはちょっと固めだなあ、ですって。
そうなんだよね。煮る時間を延ばしても、基本的には同じ。、むしろどんどん硬くなったこともあった。でも、煮汁がすごくおいしいんだよな~。
そんならと、昔ながらの黒豆の煮方をネットで見たら、圧力鍋で煮るなどもってのほか、とけんもほろろ。
また、昔の方法だと、半日以上も煮なきゃいけなくて、私にはちょいとムリかなぁと考えました。今はヒマではありますが、ガスに火をつけたまま半日も置くとすれば、台所に常駐しなきゃならんよね。台所に布団でも敷けばできるか??かえって危ないようでもあり?
それで、無水さまに登場していただきましたのよ~。
レシピはムスイのを使いました。私が持っている無水鍋は、ムスイのものじゃないと思う。「無水鍋」というのはムスイの鍋だけに使える名称のようで、私のは、正確には万能鍋ってことになるみたいです。ま、いっか。
ここレシピによると、煮るのは2時間ぐらい。そんぐらいならいいかな、と思いました。台所の隣の部屋で、眠り込まずに脱力していられそうな時間。
んでね、んでね~~
すご~い。本当にふっくらちゃん。少なくともスーパーで売ってるのよりおいしく、圧力鍋で煮たのよりもずっと柔らかい!
それに、香りが全然違うんだよ。ああ、豆だ!!っていう香りです。
あるいはゆで卵を連想させるような??へんかな^^;
豆はもちろん丹波の黒豆とかじゃない、安いやつ。北海道産でした。
煮たのはこのあたし、お料理全然ダメダメな私なんだから。
むむ~~ムスイちゃん、やるじゃん!!
圧力鍋で煮たものは、煮汁がうまい。
無水鍋で煮たものは、豆がうまい。
普通、豆をうまく煮ようと考えるよね。圧力鍋だと、おそらく圧力によって豆の中からおいしい成分が煮汁に流れ出してしまうんじゃないかな。
あたし、実は圧力鍋で煮たときの煮汁を水で割って飲むのが好きです~
んでも、ムスイちゃんで煮たときの煮汁も、これまたうまいわぁ~
つか、なんでもいいから安くてウマいのが、一番ですわぁ~
さっきようやくパジャマから着替えました・・・
ま、休みなんだから許されるでしょ。
今の私の精神状態をなるべく客観的に説明するなら、ステロイドによってかきたてられ、かつ抑えられている。どうやら両方に作用しており、それがまた私にとっては辛いことになっている。
また、今後のことを考えて処方された薬剤によって、抑えられている。なので、全体には押さえ気味な感じの精神状態。
だから、だらだらり~んになるわけです。そうせよ、というのが医者のお達しです。
猫でもなでながら、だらだらしてろっていうことでしょか!?と訊いたら、そう、そのとおり!!だってさ。
なので、とにかくだらだらり~~ん。
薬っつ~のはすごいよ。
さて、先日に続きまして、また林さんの酵母でつくる焼き菓子レシピからシュトーレンを作ってみました。
ただのシュトーレンじゃないよ。なんと、和風なのだ!豆味噌を入れるのだ!!
根っからの東北人の私は、「豆味噌ってなに?」ってとこからスタートしなきゃなりませんでした。八丁味噌のことなんだってねぇ。といっても、わたしゃ八丁味噌っていうのも、知っているのは名前だけで、どういうものなのか、わかんない。愛知県で作ってる味噌なんだってねぇ。
愛知県に親戚がいるという友だちに訊いてみたら、「ほら、味噌カツについてる味噌だれって色が濃いじゃん、あんな感じだよ」と教えてくれました。な~~るほど。
山形で入手できないかとネット上をうろうろしてみたけど、売ってるという情報も得られず、あたってくだけろで、山形で唯一あるデパチカに行ってみたら、あった~!味噌コーナーに、1種類だけおいてありました。
中を開けると、色がだいぶ濃い。なめると甘みがなく、お味も色と同様、濃い感じ。
へぇ~~~。こういう味噌も、あるんだねぇ。
生れて初めて手にした豆味噌で、林さんのレシピを試してみたんですよん。
今回は和風ということもあり、お友だちにいただいて取っておいたショウガの砂糖煮もちょいと入れてみました。
和風ってところがかなり特殊?かもしれませんが、全体的なレシピを見ると、お菓子よりな配合だなあと思います。シュトーレンって、パンとお菓子の中間のようなもの。レシピによって、パン寄りだったり、お菓子寄りだったりするんですが、今回の配合は、かなりお菓子に近い感じです。水分が少なく、バターが多い。
生地作りは、フープロも使いながら、びゅ~~ん!とやっちゃいました。ラクチンラクチン。フープロって、すぐに生地温度が上がっちゃうから、バターは冷たいままでOK。室温に戻したりしたら、温度が高くなってあっという間にバターが流れ出してしまうかもよ。
フープロでもう一つ気をつけなきゃいけないのは、生地量。量が多いと結局フープロを汚してしまい、生地作りは楽なのに、フープロの掃除に時間がかかっちゃうのよ。
今回は、捏ね上げ温度も22℃ぐらいでちょうど良かったし、生地量も、本では2本分が載ってましたが、私は1本分に減らしたので、ちょうどよかったです。
林さんのレシピだと、醗酵時間があまり長くないんですが、これはあくまでも林さんの超おりこうさん中種を使っている場合であって、あたしのヘボヘボ醗酵種では、そうはトンヤガオロサナイ。だから、私は1次醗酵は24時間、最終醗酵は一晩と、かなり長く時間をとりました。温度は22℃ぐらいに設定しておきました。あまり高いとバターが流れ出してしまうし、低いとさっぱり醗酵しないし。バターが多い生地はそういうことにも気をつけなくちゃね。
できたのはこちらです。
いつも作っているのよりも具が少なめかもしれません。
しばらく熟成させて、生地と具がなじんだころが一番おいしいとかって言うけども、こういうお菓子っぽい配合だからなのか、数日経っても、あまり風味に変化はないかもです。
思ったよりも味噌な感じしませんぞ。でも、どっかでふわっと?感じるかな~。
それよりもショウガのピリリとした風味が目立つかもです。
味噌をもっとたくさん入れたら、びしっと味噌味になるのかな。でも、入れ過ぎてもだめかな。なんつったって、林さんのレシピですからね~。
甘みもちょうど良い感じ。かつ、どこやら和風といったところです。
豆味噌じゃなく、ここら辺で普通に使ってる麹味噌で作ったら、どうなるのかな。
その場合は、味噌を少し増量してもいいのかなぁ。わかんないです。
次回はもう少し具を増やしてみっかな。
とはいっても、だらだらり~ん生活をしているので、次がいつになるか、わかんないんですけどね。
でも、無水鍋でお米をたいてみたり、蒸し物してみたり、ちょこちょこと小さなことには手を出しているよ。
っつ~ことで、お風呂にでも入ろうかな。
ま、休みなんだから許されるでしょ。
今の私の精神状態をなるべく客観的に説明するなら、ステロイドによってかきたてられ、かつ抑えられている。どうやら両方に作用しており、それがまた私にとっては辛いことになっている。
また、今後のことを考えて処方された薬剤によって、抑えられている。なので、全体には押さえ気味な感じの精神状態。
だから、だらだらり~んになるわけです。そうせよ、というのが医者のお達しです。
猫でもなでながら、だらだらしてろっていうことでしょか!?と訊いたら、そう、そのとおり!!だってさ。
なので、とにかくだらだらり~~ん。
薬っつ~のはすごいよ。
さて、先日に続きまして、また林さんの酵母でつくる焼き菓子レシピからシュトーレンを作ってみました。
ただのシュトーレンじゃないよ。なんと、和風なのだ!豆味噌を入れるのだ!!
根っからの東北人の私は、「豆味噌ってなに?」ってとこからスタートしなきゃなりませんでした。八丁味噌のことなんだってねぇ。といっても、わたしゃ八丁味噌っていうのも、知っているのは名前だけで、どういうものなのか、わかんない。愛知県で作ってる味噌なんだってねぇ。
愛知県に親戚がいるという友だちに訊いてみたら、「ほら、味噌カツについてる味噌だれって色が濃いじゃん、あんな感じだよ」と教えてくれました。な~~るほど。
山形で入手できないかとネット上をうろうろしてみたけど、売ってるという情報も得られず、あたってくだけろで、山形で唯一あるデパチカに行ってみたら、あった~!味噌コーナーに、1種類だけおいてありました。
中を開けると、色がだいぶ濃い。なめると甘みがなく、お味も色と同様、濃い感じ。
へぇ~~~。こういう味噌も、あるんだねぇ。
生れて初めて手にした豆味噌で、林さんのレシピを試してみたんですよん。
今回は和風ということもあり、お友だちにいただいて取っておいたショウガの砂糖煮もちょいと入れてみました。
和風ってところがかなり特殊?かもしれませんが、全体的なレシピを見ると、お菓子よりな配合だなあと思います。シュトーレンって、パンとお菓子の中間のようなもの。レシピによって、パン寄りだったり、お菓子寄りだったりするんですが、今回の配合は、かなりお菓子に近い感じです。水分が少なく、バターが多い。
生地作りは、フープロも使いながら、びゅ~~ん!とやっちゃいました。ラクチンラクチン。フープロって、すぐに生地温度が上がっちゃうから、バターは冷たいままでOK。室温に戻したりしたら、温度が高くなってあっという間にバターが流れ出してしまうかもよ。
フープロでもう一つ気をつけなきゃいけないのは、生地量。量が多いと結局フープロを汚してしまい、生地作りは楽なのに、フープロの掃除に時間がかかっちゃうのよ。
今回は、捏ね上げ温度も22℃ぐらいでちょうど良かったし、生地量も、本では2本分が載ってましたが、私は1本分に減らしたので、ちょうどよかったです。
林さんのレシピだと、醗酵時間があまり長くないんですが、これはあくまでも林さんの超おりこうさん中種を使っている場合であって、あたしのヘボヘボ醗酵種では、そうはトンヤガオロサナイ。だから、私は1次醗酵は24時間、最終醗酵は一晩と、かなり長く時間をとりました。温度は22℃ぐらいに設定しておきました。あまり高いとバターが流れ出してしまうし、低いとさっぱり醗酵しないし。バターが多い生地はそういうことにも気をつけなくちゃね。
いつも作っているのよりも具が少なめかもしれません。
しばらく熟成させて、生地と具がなじんだころが一番おいしいとかって言うけども、こういうお菓子っぽい配合だからなのか、数日経っても、あまり風味に変化はないかもです。
思ったよりも味噌な感じしませんぞ。でも、どっかでふわっと?感じるかな~。
それよりもショウガのピリリとした風味が目立つかもです。
味噌をもっとたくさん入れたら、びしっと味噌味になるのかな。でも、入れ過ぎてもだめかな。なんつったって、林さんのレシピですからね~。
甘みもちょうど良い感じ。かつ、どこやら和風といったところです。
豆味噌じゃなく、ここら辺で普通に使ってる麹味噌で作ったら、どうなるのかな。
その場合は、味噌を少し増量してもいいのかなぁ。わかんないです。
次回はもう少し具を増やしてみっかな。
とはいっても、だらだらり~ん生活をしているので、次がいつになるか、わかんないんですけどね。
でも、無水鍋でお米をたいてみたり、蒸し物してみたり、ちょこちょこと小さなことには手を出しているよ。
っつ~ことで、お風呂にでも入ろうかな。
をぃをぃ、さっきパジャマから着替えたばかりだろうが!?
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